スタッフのつぶやき&お知らせ
ピンクの花、あなたは誰?私は”ヤクルトレデイーよ”
朝、表の掃除をしていると
「いつも綺麗にしてるわね~」
と、ミルフーのお客様ではない人が声をかけてくれました。
確かに、自分でも思いますが、日差しが眩しいく光がサンサンと降り注ぐ季節、
このピンクの花が輝いているんです。
おそらく、この花の時期は過ぎているんでしょうが、だって買ったのは3月の初め
ですから、この花は”ぺラルゴニウム”どんどん花を咲かせてます、
そこに登場したのが”ヤクルトレデイー”
「おはよ~」
「わ~きれいきれい」と写真に入ってきました、、いやいや無理やり私
が押し込みました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミルフーのスタッフはみんなお世話になっています、毎週1回届けてくれます、
胃に働きかけるBF-1
小腸に働きかけるヤクルト400
大腸のミルミル、
ミルフーはお腹の中も快適!!
歌詞がわからないと結婚式用の音楽は作れないな~
昔々、或るところに、初めて車のデートをすると意気込んでいる若者がいたそうな、、
夜おそ~くまで、遅~くまで、コツコツとお気に入りの音楽を、カセットテープに録音していたそ~な。
あくる日、完成した、自信最高のベスト版のカセットテープを車でながしながらデートしていていると、、
「ねえ~、サザンとかないの?」
この青年は洋楽が大好きっだたそうな、、、
「結婚式用のCD作ってください!」と、平岩に頼まれ
気軽に「お~いいよ」
仕事が終わって、夜の8時、さっそく取り掛かりましょう
あと後にしないのがモットー!
そういえば、今日来たお客様がこんな慣用句を、、
”後から、馬鹿野郎”ということを、「仕事をするうえで、よく上司に言われました」と
つまり、「後でやります!は、いかん」
「ははは」それいいですね~、
ちなみに私のは「人と水は低いとこに流れたがるんだよ」
「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
教訓みたいなもんです。
まっ、それは、おいといて。。
予め目星をつけていたCDを15枚ほどピックアップ、
「あれ?」
・・・・・
「しまった~」
こんなことになるとは、、「輸入盤じゃね~か、どれも、、」
邦楽を聞くとき、歌詞は耳に入ってきます、もちろん理解もできこの曲は
恋の歌だな~とか、分かります。
洋楽の場合、ど~しても曲が優先となり、リズムやノリが先行します、歌詞は後回し。
するとCDを買う時に、ど~しても安価な輸入盤を買ってしまいます、、、
歌詞が英語、そもそも入っていないのもあります。
1曲、1曲ネットで確かめる作業が始まりました、すると、、
「これって、結婚の、幸せな歌じゃないの!失恋だったの?」
というのが何曲か出てきました
メロデイー優先の、落とし穴、、がここにあります。
一通り確認して、お次は、、
あたりまえの選曲ではいけません、
オールデイズのAという曲があったら、今風にアレンジしてあるAAの方を選択したり
ポップスのBがあれば、JAZZにアレンジしたB'にしたりと、今回の雰囲気にあったものをチョイス!
気がついたら夜中の1時になってました
当初は、1枚の予定でしたが2枚プレゼント!
音楽部の仕事は、曲を入れるだけじゃない、、、
皆さんの手元にあるメンバーカード、木で出来ているのはご承知の通り、以前にもこの場を借りてお話しました。
例えば、
上の写真、一番上にあるのが檜(ヒノキ)、次が桐(きり)、そして3番目、茶色いのが、ねずこ、
そして最後が、これまた桐。
カードが終了すると、新しいのに変えます、では古いカードは、、、
捨てることなく再利用されます、といっても業者さんが持っていくのではな、自分たちで
再利用します。本物の木ですからね。
お客様に見えるところでは、表に出している看板の料金表の文字がそれに当たります、見えないところでは
音楽部のオリジナルCDジャケットに変身しているんです。
1枚のカードを3つに切り分けて、そしてジャケットサイズに切った台紙に張っていきます、だいたい5枚のカードで
1まいのCDジャケットが出来上がるんです
今着々と、2018年度版のCDを制作中、すでに4枚は完成、あと10枚ほどCDジャケットを作る予定です、
この薄さの木は、その辺には売ってませんから、逆に貴重、本当ならどんどん反ってきてしまいます、平らになっているのがいいんです!
そういえば、今日
「山田さん、結婚式用のCD1枚作って下さいよ」
と、平岩から頼まれました、、、さてさてどんなのを
入れましょうかね~
mil foo木工部教室
今、女性の間でDIYがちょっとしたブーム
『自分の部屋の、このスペースにピッタリの家具とまではいかなくても、作りたいの』
「いいじゃないですか!、チャレンジしてくださいよ、パルコに、工具もレンタルできて、体験しながらの
DIYのお店できたんでしょう?ブームなんですかね~」
『もう、とっくにないよ、1年くらいで、』
「ほんとに~!知らなかった~」
「という事は、もう、、、ブーム終了?あ~根付いて欲しかった~、DIY好きとしては~」
ある日、お客様が写真を見ながら
『こんな感じのを作りたいの、出きると思う?』
「いいじゃないですか!ぜひ作って下さいよ、」
DIYをする時に、大事なのは作る場所、机の上で出来るようなものであればまだしも、1辺が1mを超えるとなるとそのスペース確保はなかなか難しい、そして
下が平らとなると。そして何よりも肝心かなめなのが木材、これはホームセンターに行けば、腐るほどあるが、、行くにも、運ぶにも車が必要になってくる、その為に大概のホームセンターには
貸し出しの軽トラがあったりする、逆にそれ以外で木材を買いたくても中々ないのが現状でしょうね~、
ホームセンターに着いたとしても、どの木材を選べばいいんだろ???、と、作る前に難題噴出、この辺ががいちばんD・I・Yのハードル
を上げているところかもしれませんね。
『今度、電動ドリルお借りできますか?』
「もちろん!いいですよ、2台ありますしね、使ったことあります?」
『無い、、、』
「無い?」
イケアとかで買った、組み立て式のものであれば、ネジの穴は開いているから、電動がなくてもドライバーで充分、
電動ドリルがあれば、超~楽。しかし、DIYでは穴は開いてはいない、電動ドリルを使って木材に
ネジを押し込まないといけません、慣れていないと、ネジの上をドリルが滑って、自分の手に穴をあけることになります、
わたしも、坂入も幾度となくやってます。
コツをつかまないと、ぶっつけ本番では怪我をします
「それでは、始めましょうか、これが電動ドリル・・・」
「これはコード式ですけど、9割がたコード無しでバッテリー式でこっちの方がカッコいい、でも
重たくなりますから、女性には重量+抵抗で扱うのは難しい、これは簡単なんです、
で、どうです・?」
・・・・・
『、、、難しい~、、、』
「でしょう、思ってるのと実際は違いますからね」
「これができて、初めて木材を買いに行けるんです」
「さ~、どんどんやってみよう!」
ミルフー木工部教室の始まり始まり~
模様替え、してますか?
美容室ミルフーは、他のお店とはちょっと違います、
モード的でシンプルなお店が多い中、ゴチャゴチャしてますよね?
物が多いという事は、飾らないといけないわけです、これが大変なんです。
今まであった、壁に取り付けてある棚、ここを思い切って”模様替え”したんです。
まずはMILFOOの英字を黒から白にチェンジ!そして
雑貨中心の飾りから、本を中心に、となると、、
まず、置く物の高さが違ってきます、雑貨は低く、本は高い。
そして、置く幅も違います、雑貨は幅広、本は狭いと、、まさに逆!
一度棚をすべて外して、調整、、ゴチャゴチャしていた棚がスッキリ、、
これにはお手本があの、”大人蔦屋”です、代官山、と二子玉にあります、その二子多摩川に”蔦屋家電”があります、
何年か前、”蔦屋家電”がOPENした時、仕事が終わって平岩といったんです家電も面白いんですが、
何と言っても、本のデイスプレイがカッコよく、本と一緒の棚にグリーンが配置されていたんです、
紙の隣に、水分を含む植物、普通は考えないですよね?
それをあえてしていて、お手本にさせてもらいました、皆さん行ったことありますか?
代官山ではなく、二子玉川の”蔦屋家電”面白いですよ~、車も沢山止められますしね、駅からも近いし
そして完成した新たな棚
今度は、ここに飾る”洋書”、内容もさることながら、色合いで探したくなりました。
さあ~模様替え、してみては?