スタッフのつぶやき&お知らせ
”ハレルヤ”
この言葉、、キリスト教徒ではなくても、一度ならずとも聞いた事ありますよね?”アーメン”なんかもそうでしょう。
”ハレルヤ”は”神をほめたたえよ”という意味があり、神に感謝の気持ちを表すときに使われる言葉です。この言葉が出てくる曲で一番有名なものとしてはクラシックの、ヘンデルの曲が有名で、大合唱して、このハレルヤを連呼します、聞いたことあると思います、、、
私はエルビス・プレスリーが歌う”アメリカの祈り”、という曲が好きで、その中でやはりエルビスが歌う♬ハレル~ヤ~♪が妙にハマって、その曲が入っていたCDを、当時すぐに買いに行きました。。1989年の事です
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人はどんなときにも感謝の気持ちは大切です、、”ありがとう”。その上位互換の言葉がハレルヤです、これは神に対して使われます、奇跡を感じたとき、、、、。
17年前の6/21にくも膜下出血で生死をさまよいました、助かる確率はかなり低かったと、、あとで知ります。。病院にたどり着くまでがまさにラッキーの連続でした、、
そして、4日後の25日に意識を取り戻すことができました。その間、御多分に漏れず、三途の川も見てきました。。、人は生きる死ぬを経験すると、自分には見えない何かを感じたいと思うようになります、そこには今、生きていられることの感謝が芽生えます。そんな日が6/25なんです、復活の日でもあります。
そんな、感謝を表す言葉がハレルヤ
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”ハレルヤ”という曲があります、レナード・コーエンの曲で、それをジェフ・バックリーがカバー、初アルバム”グレース”、に収録、、大ヒット!、私もこの時に初めて聞きCDを買いました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
多くのアーテイストがカバーをしてこの曲を歌っています、♪ハレルヤ~♪と歌う時、そこには感謝が感じられるんです、歌っている人たちの、、それが心地いい
アップルミュージックを聴いていたら、、ルーシー・トーマスの”ハレルヤ”が流れてきました
感謝を”ささげげる”ことができるっていうのは、奥深い。
専業主婦をしていたという経歴は、、、、強い。
私は昔から早起きである。。
小学校がそもそも赤羽にあって、高円寺から通っていたために、朝は早起きをしなければいけなかった、、それが今でも体に悠々と受け継がれている、、朝起きるのは6時だと。。。
当時は、テレビも6時からだったように記憶している、テレビが観たいからこそ、起きれたのかもしれない、、しかし、観るテレビはNHKの”明るい農村”だった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
入院が続いたこともあって、早寝、早起きの習慣が身に着いてしまっている。。。
冬場と違って5時前には明るくなってきているのも、目覚めやすい、今では5時台に目が覚める、、悪い習慣とは思っていないので、受け入れている、、
我が家の朝も同じくらいに早い、、リビングに行けば、すでに動き始めている女房がいる。。
「どうしたの?早いじゃん」
と退院当初は言われてはいたが、、、。最近は、その朝の一人の時間も、ある意味大事なのかもしれない、勝手な私の都合で、その時間にお邪魔するのは、、と思い、、6時まで、布団の中で、うだうだするようにしている。。。
朝早起きすると、普段見ることがない光景に出くわす、、洗濯している光景、、もっと厳密にいうと、、家族がポンポン入れていた、山のようになっている洗濯物、、そこから、一つ一つ出して、振り分けているその光景。。
そのかごの中は、基本、そこまでは汚れてはいないにしろ、一日の戦いの疲れがたまった服、戦いに欠かせない情熱という名の汗を受け止めてくれた、下着や靴下たちが、今か?今かと、洗濯されることを待っている。それを手に取り,、裏かえしになったものもあれば、靴下なんかは丸まったまま、ものもある。。。
ポケットの中に異物が混入してないかを確かめる、、、、これ俺だったら、、革靴の中で、もまれ切った靴下、臭いもあるだろう、下手をしたらまだぬくもりがあったりするだろう、
トングでつかみたいところを、、
本人にしてみたら、当たり前の朝のルーティーンなのかもしれないが、、”なんとも、大変なことだな~”と、今更、思った。その昔、専業主婦が多かった時代、、給料に換算したら一体いくらになるのか?という考察があった、、
一般的なサラリーマンの給料の倍であった。。。。”すごいんだな~やっぱり”
先日、洗濯大好き!!という同年代のお客様にこの話をした、、大好きなだけあって、「なんとも思わないわよ」、、、
専業主婦をしていました、という経歴は実は最強なのかもしれない。。
検査をするのは人間ばかりとは限りません
おはようございます、平岩です。
この前、山田さんの入院しての検査がありました。
脳梗塞で倒れたことに、17年間山田さんの脳を見てくれている先生が、どうも他にも原因があるんじゃないか?という事から、カテーテルを脳に入れての検査が行われました。
CTやMRIでは発見できなかった異常個所が発見されたのは、私は良かったと思います。
長く山田さんを見てくれているからこその判断だったように思いました。
検査というのが、いかに大切なものなのかをそばで見ていて思いました。
検査は猫もします。
この前の休みに、我が家のマンチカン、茶太郎と虎太郎も検査をしてきました。
先生たちに、抱えられ、エリザベスカラーをつけられて、不安そうな顔をして。いやだよ~と鳴いていました。
茶太郎に関してはかなりの体重で6キロに、5キロオーバーになった時に少し制限をしないと、と思っていたら、虎太郎までも5キロオーバーに!!
頑張ったから、家に帰ったらご褒美上げるからね~
知ってましたか?ミルフーの近くに新たに動物病院ができるらしいです、ちょっと気になります。
リュックを愛用するためには、使い勝手が大事
リュックを愛用している、ご存じですよね?私の通勤着を見ると
「これから山にでも行くの?」と言われます。どちらかというと登山用のリュックをタウンユースとして愛用している、という事でもあるんですが、、、、。皆さんもビジネスバック,会社に行く時のハンドバック、、その日に必要である、ありとあらゆるものが入っています、、そのバックには、”使いやすいもの”が必要になります、、た~だ入れるだけではでかければいいわけですから、、
そこには、その日に必要であろうと思われるものがすべて入っています、、そのうえで、、カッコ良さも大切になってくるわけです。
登山用のリュックは、登山をするための、ありとあらゆる機能が搭載されています、、それらを駆使しながら登山をしていくわけで、その機能は相当なものです、私レベルでは半分は使う事は、、ありません、、
スマホと同じです、、が‼わたし的には、、電車に乗るわけでもありませんし、登山用のリュックが格好がいいと映るわけですよ。。
秋冬の、自分の洋服を眺めると紺が多いのに気が付きます、それに合わせて、というわけではないんですが、紺の登山用のリュックを使っています。、春夏、になると洋服は不思議とカーキーが多くなります、それに合わせてではないんですが、、しつこいっすね、、、リュックも合わせカーキーのリュックの出番が増えるわけなんです。。が、これは登山用ではありません。”がち”の物ではない、どちらかというと通勤用として
このリュック、5年ほど前に、気に入って買ったんですが、、やっぱり使い勝手が
どうも今一つ、、、使い勝手が悪い、、その理由は、ポケットの少なさです、、ポケット自体はそれなりにあるんです、問題は背負ったまま、取り出せる、ポケットがあったことに越したことはありません、いちいち下すのは面倒、パンツのポケットに入れられる気軽さが必要です、、もちろん体の柔らかさは必要になりますが、、先月、ドリンクホルダーとキーケースを、リュックに縫い付けていましたが
、あとは、Suicaのカードケースが、パンツのポケットだったんですが、これも取り付けることに。。
これでこの夏は、楽しく歩けそうです。
看護士の仕事は
昨日の朝は、検査後で起床したのは朝の5時。ちなみに今日は4時半に目が覚めている。
病院の朝は早い、この時間になると、基本早寝の患者もちらほら起き始める、そしてまずするのが、、ナースコール😆看護師さんたちの動きもどんどん活発化してきてきます。当然ざわつき始めますから、自然に起きます。入院をすると、非常に早寝、早起きの習慣が身につきます。
清々しい病室からの朝をむかえていた、昨日の朝でした。
看護師の仕事は多岐すぎるくらい多岐にわたる、基本は患者に寄り添う事が義務としてある訳でしょうけど、、その中に、刻々と変化する患者の状態を、会話によって引き出すことが
必要になるわけだけど、、それをパソコン二入力する作業が素早い、、これは以前,みどりの窓口の人のパソコン操作に色気を感じたことがあったが、それとは違い、鬼気迫るものがある。
看護師は、キーボードの試験とかあるんだろうか?
「なんで?そんなに打つのがはやいのか?」
今度聞いてみよう。。。。今度?、、、そう8月に手術が決まってしまった、入院するのはつらい、この前7日、そして今回二日、再来月に5日,、でも、今回の検査で
弱点が見つかったことは、良いと考えなければいけない。
今までのMRI装置を使ってのMRAと、CTをつかっての検査では見つけることができず、先月の入院での簡易的な造影剤検査でも発見できなかったわけで、、
そのままだったらまたいつか、倒れていたかもしれない。。。
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そのありがたい器械がこれ。一泊必要になりますが、MRI.CTの検査より比べ物にならないほどの精度があり、細かな、血管までも映しだすことができ、、たとえるなら、
iPhone3とiPhone15の差の解像度の違いがあります、、たぶん、、。
私が退院して、手続きをして担当看護士に挨拶して。、、その横では、、今日から入院のレクチャーを受けている人がいる、、我々とは時間の使い方が違う日数単位で付き合っていかなければならない
くも膜下出血で2が月半入院していた時、個室だったんです、その時の看護師が
「山田さんの病室に来ると、なんか落ち着く~」
先日の世田谷の病院でも
「この部屋、なんか気持ちいい~」と、一瞬、外を眺めてる看護師、、常に張り詰めていないといけない仕事は大変だな~
「ちょっとチクってしますけど、すいません、行きます(点滴の針をいれる)、、、、、すいません、もう、一度やっていいですか」
「何事も経験だからね、、ただあとチャンスは2回な、ダメだったら退院した時にローソンのカフェラテな」
「わかりました」
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極々些細な変化です、しかし、頭の中、一気に大事になる可能性があるので、即決です、手術することにしました。8月の半ばお店では、夏休みをそのタイミングでとります。また、ちかくになったら、文学部、HPでおしらせします。
ホント入院は嫌だ、今回なんて隣の患者、、常習じゃないんでしょうけど、、
看護師「麻薬を飲むと、ど~しても、、、」
思わずおいおいでしたよ、、麻薬って言っていいの?ってな感じ、それにその患者は薬にやたら詳しくて、、
大変だな~そういう人を相手にするのは、、、、前回は、もう大音量のいびきの大合唱でしたし、お隣では患者同士のいざこざ、、仲裁に入って説得をする。。
まあ、おかげで引っ越しができたわけなんですが、、、
外来の看護師、病棟の看護師、救命救急の看護師、手術室の看護師、、それぞれにキャラが違って、自分で行き先は決められるのかな?、、パソコンを素早く打てるのは、病棟の看護師の特技なのかな?
知れば知るほど、奥の深い仕事ですな~