スタッフのつぶやき&お知らせ
スニーカーをボロボロになるまで履く妙技
片道一時間を歩いて通勤すると。2年とたたないうちに
こうなる、、コンバースのオールスターあるあるではあるが、、逆にこれがいいといえばいいのである。。
これはその前、コンバースのスター&バーズ、、、、シェブロン&スター、、、ほぼほぼ毎日、往復2時間歩くことはスニーカーにとっては、過酷である、、ぼろぼろにもなる・・
、ある意味ちょうどいい、、のである。。。
新しく買う楽しみというのは、媚薬である。
探す楽しみもあり、やっぱり新しく気分が変わるし、、「今度は、これを履いてみようかな?こんな色もいいな~」という気になる。
コンバース好きなんです
高松みたいに40足以上持っている輩もいますが、私は、ぼろぼろになるまで履いて、履きまくって一気に買い換える。。。
スター&バーズ、シェブロン&スターをダメにして、、残り一足、最後の砦であったオールスターにとうとう、、見切りをつけた。。
これで、私が持っていたスニーカーは無くなった、、、
。。。。。。。。。。
その時はきた!!
まさに新年クリアランスセール中、、通常のスター&バーズ1足分で3足買えてしまう、この時期を逃したらいけない、このあたりは、ローテクスニーカーならではなのかもしれない。。。
「お~20%OFF、、、これは!!40%OFF、、 なんと54%引き、、、さすがに売り切れかあ~」
今回は初‼ベルクロスニーカーも買ってみた、いわゆる紐で締めるのではなく、マジックテープになっている奴もを購入、
いや~一気に買う楽しみってありますよね~、、よく一週間分をスーパーで買うっていう人いるじゃないですか?日々買うのではなく、、まさに妙技といった感じ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、これでまた歩くのが楽しみになるわけであります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ローテクスニーカー万歳( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
小学生には驚かされる
家から、しばらく歩くとでてくるのが桃井第四小学校。
私は今日は休みですが、夜には店に行くように、1時間をかけて歩き始めていた。。。
下校時間が終わり、、それでもまだ遊び足りない生徒は、途中で様々な遊びをしながら我が家に帰る、、。
女の子2人は、道路の縁石を歩き、地面より高いところを使って帰る、という縛りを設けて楽しそうに帰り、、
男の子3人は、横断歩道を渡るのに、白いところだけだよ!と縛りを設け、楽しそうに帰る。。
このあたりのあそびは、私が小学生の時、今から50年前とまるで変わらない、、
ず~っと石をけりながら、駅まで帰る。。歩道橋は難しかったな~、、そんなことを思い出しながら、、俺も同じことを私もやっていたな~。。。
この文化は何なんだろう、、、受け継がれているって事なのかな~。。。
私は、電車で通っていたので、ドアのところ(外側)に小石を置いて、次の駅まで残っていたものが勝ちなんて言う事もしていた。。
下校の時に池袋の東武デパートの地下の食品街に行って試食をして旅をするなんて言うのもはやっていた。。。
しばらく歩いて、、
前を行く男の子2年生くらいだろうか、、ランドセルをしょって、両手に袋を持ち、いかにも重そう、、
ところが、、私が近寄ると、、ダダダッー、と走り出し、後ろを振り返る、、
”ははあ~ん、、これは、家に着くまで誰にも抜かれたくないっていう縛りをやってるな”と思った。。私もやった記憶がある、学校に着くまで何人抜けるか?とか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして、また近づくと、、、ダダダッーと走り出して後ろを振り返る。。
相手は小学2年生、両手の大きな袋を持っている、、、すぐに追いつく、、、
”さ~て信号だぞ~、信号無視はできないぞ~ど~する?少年!”
運よく信号が変わり、、ダダダッーっと、走り出したが、、渡ったところで止まってこっちを見てる
”ん?どうした終わりか?”
「どうした?少年!」
と通り過ぎながら声をかけた、、とまったら”不審者に間違われてしまう”( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
少年が放ったひとこと、、、それはまさに驚愕!だった、、、3、、2、、1
「かっこいい」
”( ̄∇ ̄;)ハッハッハなんだよそれ!”
後ろを振り替えつつ
「じゃあな~バイバイ」
「バイバイ」
”、ずいぶんと暗くなっているからな、、でも( ̄∇ ̄;)ハッハッハ”
そのまま、本当はバス停でとまって、西荻に向かうつもりでいたが、、”後ろみてんのかな?、、頑張って歩くか、カッコつけなきゃだからな、、”
そんな西荻窪について改札前を横断、、
「よ~う、偶然!」
仕事帰りの女房とばったり
紀伊国屋の前で”カヌレ”が売っていた
「家に買っていきなよ、俺が買うよ」
”今夜は気分がいい”
「お餅だべよ~」
何かと"せわしない"日本の年末年始の文化。
年末から年始にかけ、、柚子湯だ~、正月飾りだ~、年越しそばだ~、初詣だ~、おせちだ=、七草がゆだ~と、とかく忙しない年末年始の日本の文化。
今日は鏡開き、、、この後も恵方巻だ~、節分、、豆まきだ~、ひな祭りだ~と続いていくわけなんですが、、、。
取りあえずは、、昨日の仕事中に、、
「高松よ~マラサダの生ドーナッツ食べたくね?」
「めっちゃ食べたいです!」
と言うことで、高松が途中でぬけだし😆買いに行ってもらったわけです。
このドーナッツなんですが、、意外にもカレーが高松のおすすめでして、、、
「これ前行ったときも売り切れで今日はあったので買ってきました」
アンドーナッツの中身が、、カレー?
これがなんとも絶妙、玉ねぎのシャリシャリ感が”こりゃ~売り切れるわけだ”、、去年の秋だったかな?OPENしてから、時間が経ちましたから、、、思い出した人、
買いやすいようですよ、、、、、、ガチャをやってるらしくコーヒーを貰ってきていました
そうしたら、、今日は、お餅でしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今日は、高松も私もお休みですが、、、私は夜にでもか食べにいきますよ~、、やっぱりね~歳神様のパワーが宿っていますからね~
植物は、当たり前ですけど成長するんです、、、はい。
去年の正月に、ここのエリアを壊し、今年じゃ~ありませんよ、今年はず~~っとお裁縫してましたから。。
こうしたわけです。。ど~しても植物を置きたくて
ライトの下に植物が置けるように棚を設置したわけです
置く植物は”シェフレラ”
WELCOMの看板が見えるぎりぎりに棚を作ったわけです、ここは、太陽も当たりませんし、そんなに早くは成長しないと、、、と思っていたら
3か月ほどで、、看板が見えなくなった訳です、、、、、ライトはハロゲンなのでかなりの熱があるので、葉が焼けてしまうと考え
小さいもの変えて、ハイドロから土に変え、あまり高さを出さないように、鉢も変え、、要は植え替えをしたわけです。
これが去年の夏。。”だけ”の写真がなく、夏に振袖を来たお客様のバックに写っていますよね、、なんともモデルが素敵ですから、、、本題はそちらではなく、、植物です。。
半年ほどで、またまたライトの近くまで、このままではという事で。。背の低いシェフレラをここに移動、、3代目です。。この初代からのシェフレラ、すべて品種は違います、、この辺りもたのしめますよね~。
ミルフーにシェフレラはちょうどいいようで( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(再)易者に手をゆだねてみたことあります?
皆さんはミルフーのHPを見る時スマホですか?パソコンですか?
その画面はバージョンが違い、パソコンだとブログの過去の記事が一目でわかり”一昨年の1月を見てみよう”という事が一発で、できます。これがスマホだと100ぺージ近くめくらないと出てきません。
去年の一月のブログをパソコンで見ていたお客様が易者の話、あれ面白い、、また載せたら?スマホだとなかなかみれないから、、、、。
という事で、そのプランに乗ってみたんです、、コピーの仕方がわからないので、、去年の1/8日の記事から、こちらに移動したので、去年の記事からは無くなってします。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ん~女難の相が出ています、これは女性と巡り合えないという事ではなく、多くの女性と出会います、、が、めぐり会う女性、その多くがあなたにとって、ろくな女性ではないという事です。
ですから、結婚するのは20代後半、その時に付き合ってる女性と結婚します」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高校を卒業、渋谷の109の中にあった天ぷら屋さんで働いて、その仲間たちと渋谷のDISCOに行った帰り、東急本店通り、、今は文化村通りと名称は変わっていますが、、、
そこを歩いて駅に向かうところで
「あなたたち、占ってあげましょうか?」と声をかけられたんです、そこには椅子に座った易者さんがいたんです。
、私は18歳でした。
4人いたと思います、、3人が10代、だったんですが、一人28歳の先輩がいたんです、その人の送別会だったんですが、、その人が
「あたるのか?」といったような気がします、、
すると、易者さんが、、
「だたで見てあげます、で、当たっているようなら、その先を占いますから、そこからは、お代をいただきます、で、どうですか?」
するとどうでしょう、、これが妙に当たっていて、、で、先輩はさらに先を占ってもらったんです
「、、俳優という仕事で目が出ることはありません、、、」
実はこの先輩、てんぷら屋と俳優の2足の草鞋でした。。。
思わず、おいおい、2足のわらじでいるのはいけない!という事で役者になる方を選んだんだぜ~、片方を見切りをつけて、、、それなのに、もう片方が、目が出ないって、、、どうすんの?、、
そうなると、、10代の我々が「僕たちは遠慮します」な~んて言えなかったんです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の番、、冒頭の言葉を言われました。。
ショックでした、、「女難の相って、お先真っ暗じゃん、、、」
本当に、、あと10年も、好きで付き合う女性なのに、それがろくでもない、、、なんて、、苦しすぎる、そんな地獄を経験しないといけない「そんな~」、、。
どんな高校の授業より、この易者さんに言われたことはいまだに記憶にあります、、実際29でしたしね結婚したのは( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、、その先も話はされたはずですが、、
記憶に残っているのはここだけです。
それが最初で最後の易者体験、、実はもう一つ、、女房が、結婚する前に、やはり易者さんに見てもらっているんです、結婚することが決まっていて、、そのことは言わずに、、
「あなた、近いうちに結婚するよ、それも仕事で水を沢山使う仕事の人、、」と言われたらしく、驚いていましたから、、、当たっちゃうんですよ、、
お客さん「ねえ?易者さんにさ、見てもらいたいときさどこにいるの?」
山田「え~~!易者?何を見てもらうのよ、当たっちゃうよ、」
お客さん「新宿の母とかいたじゃん」
山田「だね~俺が高校生の時だから、生きてれば100歳くらいかな~」
お客さん「お弟子さんとかいないのかな~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、、あの時”みてもらいたい” って言っていたお客さん、、見てもらったんだろうか?
ミルフーのHP、パソコンで見ると楽しいかも、、一度見てください( ̄∇ ̄;)ハッハッハ