スタッフのつぶやき&お知らせ
ニュー・ウェイブ
私が音楽をやたらと聴いていた時代70年代後半から80年代にかけて、、、この時代の起こったのが”ニュー・ウェイブ”
今までロック全盛だった時代、レッドツェッペリンやデイープパープル、男でもロン毛のパーマスタイル、そこには荒々しさがあった。、ここから髪を短く、スーツを着こなし、おしゃれなロックが台頭してくる、それがニューウエイブ。
ピストルズやクラッシュのパンクロックに始まり、メイクもしてオシャレにジャケットを着こなす、、デビットボウイ、デュラン・デュラン、、その舞台となったのが、、イギリス。。
アメリカでもロック=男性だったのが、、女性のボーカルが男どもを従える、、ブロンデイーやミッシングパーソンズのロックがはやった、、、まさに、、
ニューウエイブ!
そこにあったのは、、、スタイリッシュ。
「当たり前に歌うカバーのJAZZじゃないのがいいな~」
そう思って、放課後の時間を使って探した。。
ミルフーのニューウェイブjazz!
早速!
「これ、歌ってるのだれ?」、、、「そうでしょう、そうでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
いや~いい時代です、アップルミュージックひとつで、広がる広がる、、並行して80’sニューウエイブも「作ろ~っと」
ガーデニングクラブ報告”クワズイモ”
ミルフーにある観葉植物は多い、、多いからこそ様々な難問がでてくるのもこれ然り。
この一番右のクワズイモ、2年前に買った、3つの根?からそれぞれ一本筒伸びていて可愛らしかったのが、そこから一年がたち、、、、
あの時の面影はどこに行ったのか?というくらいに、、また植え替えをしたのはいいが、、、、鉢が大きくなるにつれ、、置く場所が無くなってきて、、
ここに置かれ、、葉は、、太陽を求めて、伸びていき、、、さらに、その面影は無くなり、さてさてどうしたらいいものか?、植え替えはするとして、、、和花に相談しに行くと、、「もやし状態じゃないですか~」、選択肢は2つ、ある程度を残してすべてカット!
今一つは、このままでもいいから太陽に当ててやるという事、、、
私は「切る!!」、、ところが平岩は、水やりから何からを毎日しているので(外の植木は山田、店内は平岩が管理している)、切るのには抵抗がある、、、
だったら、太陽に当てないといけない、、ただミルフーに日差しが届くところは、、、少ない、、、そしてそこには、、多くの先住民が既にいる、、、結果、暖かさ、、まだいけるんじゃないか?夜は中にしまえば、、、外に出すことに、で様子を見て、それから、、決めようとなった。。。
問題はそのまま出せば、伸び切っているので葉が地面についてしまうので中間を紐か何かでまとめようとなった。。紐で結ぶと、、「苦しそう」、緩めれば、、”だら~ん”と結果してしまう、、、
「よし!すだれをカットして周りに巻けば、ぶかぶかの状態でも、、、」
朝の限られた時間で何とか、植え替えとやってみることに、、、、
まあ、いい、わるいは、置いといて( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
milfoo音楽部の憂鬱
音楽部活動は楽しい。。時代は高校、、、カセットに自分のBEST版を作ることがはやった。そんな高校3年間に登場した3つがある、まずは、そうウオークマンの登場だった。。。がむしゃらにレコードを買ってBEST版を作った。。そして、渋谷にタワーレコードがOPENした、、これまでレコードは国内版が当たり前の時代、、そこには輸入盤があり、2500~2800円くらいのLPが1500~1800円で買えた。。さらにさらに登場したのが、貸レコード屋の登場!300~500円くらいで借りれたように思う。。まさに
音楽全盛時代が1980年を境にやってきた。。。
レコードは写真やらライナーノーツがある国内版、2つ折りになっているものが多く、見るも、読むのも楽しい、、輸入盤はジャケットは同じだがレコードしか入っていなくて聞くだけ、、レンタルは、レコードを買うまでもないものを借りる。。
まさに当時、タワーレコードが渋谷に誕生!そのレコードのボリュームと言ったらすごかった、国内版か?輸入盤か?たまにジャケットが違うのがあったりすると、さらに迷う、、。
当時ローリングストーンズのアルバム”アンダーカバー”
ジャケットはストリッパーの写真で胸元といくつかがステッカーで隠されている、、といったやつなんですが、アメリカ版のみがこのステッカーが印刷ではなく実際にステッカーで剝がせることができた、、、、といったものでジャケットにも世界があったんです。
今は曲をダウンロードできますから曲を手に入れるのは簡単になりました、、、が、その音源が”しょぼい”のがあったりするんです、、、そうなるとCDが欲しくなるわけです。
ダウウンロードの画像はレコードやCDのジャケットです、、となると「懐かしい=」、、となるわけです。レコードがいいかな~飾るんだったら。。。
今は、音楽は配信でより身近になりました、、その中をさまよっていると、、突然!思い出の懐かしい曲が、名前さえ忘れていた、だけどジャケットは強烈で、当時に引っ張り込まれるようなものが、出てて来るときがあるんです。。買うか?CD?、、レコードかな~、となりさらにさまよう事に、、、リマスター版はあるのかな~?、、、「意外と、、値段、するんだな~」
ジャケットのインパクト、、この誘惑、、、あ~~~どうするかな=
MILFOOのアンティークな椅子
皆さんおはようございます平岩です。
朝お店に来ると、何やら山田さんが、音楽を新しく制作中のご様子。
この椅子、お客様に人気があります。コロナ禍の時に、この椅子に座って仕事がしたいというお客様がいたくらいです。2年前の年賀状にもメインのとは別バージョンで作ってあるくらい
キャスターがついている椅子が欲しいという事で、OPEN前、私は協力はしていましたが、ミルフーにはいませんでした。
スタッフ4人で、椅子を探しに、八王子、横田基地周辺を車でアンティーク家具屋を、回っていて、この椅子を見つけたそうです。4脚がって一目ぼれ、一脚が14000円だったそうです、、今なら倍以上はすると思います。
どうしても、OPEN日が迫っていて、それがすぐに欲しかった山田さんは、車に積むために、スタッフに、そこからバスと電車で帰らしたそうです。
その時に、エピソードとして、話を聞いた事がありました。
お店がOPENして22年目に入っています。当時の椅子が今でもミルフーのあるのは、このアンティークな椅子だけです、それ以外の、もっと頑丈な美容の椅子は一台もありません。
私もこの椅子好きです。
福島、新潟、、3週続けてのドライブ、今回は静岡
さて、0時をまわって、何しますか?、、ね😪
わたしは、昨日はやすみで、この二週続けてこのじかんは、高速を運転中でした。
今月にはいって、毎週木曜日の休みは、高速をひた走っています。先々週は東北自動車道で福島に、先週は関越自動車道で新潟に、そして、この木曜日は東名高速で静岡、だったわけなんです。
行きのくだりは東名高速で、帰りの上りは
新東名をつかいます。
東名では、最強の景色、富士山が見れます、これは贅沢な眺めと言ってもいいでしょう、雄大さがわかるのは、新幹線でも飛行機でもなく、高速です。何をもって雄大とするのか?
それは、裾野でしょう。あの高さを支える下半身。これです。富士山の絵を描くとき、その裾野を描くのは難しい、、、。草間彌生、去年だったかな?テレビで富士山の絵を描くまでを放送していました。
ここまで、裾野を見たままに描ける人はそうそういないんじゃないでしょうか?
高さに目が行きがちですが、富士山の凄いのは裾野の広がりです。大概の山は
連なっていますから、手前に山々があり、 下まではみれません、、ところが!富士山はみれるんです。
規格の紙では、描ききれないほど雄大なんです、その景色が、全てではありませんが、大部分がみれて、コーヒーが飲めるのが東名高速の富士川SA下り。です。
ここのスタバは本当に大好き、この眺めはいいですなぁ。この写真の手前の山、おしい!ですよね?
実は、この向こう側を走っているのが、新東名なんです。 下は、上り車線が邪魔になりますが、上りなら全て裾野です。この富士川、と、御殿場の手前は、のぼりは絶景です。だーだ、運転しながらですから、よそ見は危険です。
その次の由比もトイレしかありませんが 海の真横ですから、
海の匂いがして、いいですねー。
富士山って、たかさばかりが、前面にでますが、実は、裾野がでっかいって言うの、感じてみません、富士山の絵を描くとき、違ったものがかけますよ
御殿場の手前からの富士山、裾野は映りきれません。
こちらからの裾野は自衛隊基地と演習場なので家がなく、富士川は、すそのには家が広がり、趣がことなります。富士山の雄大それは裾野!ととらえたかどうかはわかりませんが、草間彌生、、雄大だな~