スタッフのつぶやき&お知らせ
ようやくここまで来たか~マスクの安心価格
おもえば、3年前の1月の28日。
その日の朝のお客さんから、
「箱のマスクがもう品切れ、今のうちに買っておいた方がいい」
久我山のドラッグストア、ピーコックにはそれでもまだ、7枚入りとかは、大量にあった。
車で移動ができる我々は、「あえて、この辺りで買う事はしなくてもらいいだろう」で善福寺のドラッグストアに、、200円台で箱マスクが並んでいた
当時でも安い方で、どちらかというと花粉対策という事だったと思う、、
それからわずか2日で市場からマスクが無くなった、、、ドラックストアーには行列ができて、、箱マスクはどんどん高値がついて、、一箱4000円なんて言う時もあった
国産のマスク、シャープやらユニクロ、ドムドムバーガーまで、沢山の企業が、頑張って製作してくれて、何とか供給をしてくれていたけど、、なかなか需要に追いつくことは難しく、、ウレタンマスク、さらには、手作りをして何とかしのいだのは、、、もう遠い過去のような気がする、、。
このマスクの効果は、、絶大であることは、もうわかったし、、、。
そしてまた、いよいよ、3年ぶりに、箱マスクが
270円で売られるようになった、、サージカルマスクまでも480円!これですよね~、まさに安心価格( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
都会の景色にらしさを感じる
一時間歩いて通っていると、いろんな景色を見るようになる。
今だと、桜が満開だし、ジャスミンのいい匂いもしてくる。
その道のりに桜はたくさんある。それも円熟味のある、大きなものが多い。
だけと、悲しいかな、絵になるのはほとんどない、
写真を撮りたくても、なかなか、いい絵には収まらない。「あーこれが丘の上にあったらなぁ」
そこに写り込むのは、家や、電柱、電線、、。
逆にそこに桜がなかったら、なんの変哲もないただの風景。
そんな、でんせんがやたらと目立つところがある。
例えばこれが通常、この桜も高さは15メートルはあるだれうか?これが、剪定されずあったら、どんな桜になっていたのかな?まっ置いといて、、。こいつは?
初めは、鳥が止まっているのか?と、思うくらいで、、、あの機械?は何だろう、それもあんな大量に、?実際、歩いてくるなかでも、ここだけ、、
逆から見るて、こんな感じ、。電線って主張しますよねー😆
暖かくなってきたことで、、ミルフーガーデニング部
「こうゆう、人が集まるお店には、植物は凄くいいんですって、色んな人の気がたまるところには、植物が悪い気を吸って浄化してくれるンですって」
『だからこのコロナ禍で、気がめいっちゃうでしょう、だから家でも植物を置こうと思って」、、と看護婦さん。
思わず植物って言うのは、酸素を出すだけではなくそんな事もしてくれていたのか~と、驚きでした。
そんな昨日は、高松は3回目のワクチン接種、そしてミルフーガーデニング部といえば、、植え替えをすることに。
まずは、オザキフラワーパークに行って、一回り大きめの鉢を買い、今までの鉢には、小さめの新たな観葉植物を物色
やはり暖かくなったせいなのか?外のお花や植木達、2階の観葉植物たちと、もう所狭しとラインナップが充実しています。ジャングルでしたよ。(エアープランツコーナー)
ガーデニング部は、外は山田担当、店内は平岩担当、高松は入部していません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
新たに買ったのは、、”コンシンネ”と”コルジリネ”そして”ドラセナコンパクタ”
2つは、緑の葉っぱに縁取りが赤いものを選んで、もう一つは、緑に白をチョイスしてみたんです。
(奥から”コンシンネ””コルジリネ””ドラセナコンパクタ”)
やっぱりガーデニングは楽しいですね~、、、と言っても全部平岩がやったんですけどね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
アッ!ダメです、素人様は、、いけません!入ってはいけません!!
「ダメだ!ダメだ!あっちに行きなさい、ここは素人が入ってくる所じゃありませんよ」
そんな所の一つが、、卸売り問屋さんです。
剣道や柔道、、仕事にしてもそうですが、専門的なそこに特化した、知識や技術が必要な時、、そこには通るべき道ができます、、そこを歩けば、、玄人に近づくことができます、、、そして、いつの頃か、、そう、その道はレッドカーペットのように、なっていきます、。
そこには、強者(つわもの)達が集います。たまにそこに物見雄山を習わしとした輩が
「ホえ~、これはすごいな~ホえ~~~」と、入りこみます、、。
”そこには立ち入っちゃなんね~ぞ~、怪我すっぞ”
これは往々にしてありますよね~、以前の築地市場でも、料亭、ゴルフ場、ジムのベンチプレス、空港のラウンジ、、、。玄人は多くを語りません、、
そこには”暗黙の了解”というルールが存在します。声なき声にいかに耳を傾けられるのか?
それを、あえて明言するところというのがあります、それが美容の問屋です、凄いですね~、、30年近く前には、問屋街のほぼ全ての店にはこれがアナウンスされていたと思います。
ここです。
年に2~3回問屋には来ます、問屋のいい所は、実際にその物が見れて触れると言ったところですね。
今回は、3年ほど使ったクロス、とタオルを新調するために、行ってきたんです。
問屋は、美容に関連する、色んなものがありますから 、見ていて飽きないですね~、それこそ、ついつい買ってしまいます、、店内に居るのは基本美容師さんなんで、
これも楽しいですね~、色んなキャラがいて( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そう言えば、先週京都に行ってきた話はしました。そのお寺の至るところに、、、
”写真撮影だけの人は(境内に)入ってはなんね~ぞ~”
”三脚を立てちゃ~なりませぬぞ~”
”OOに腰掛けるのはもってのほか!”という写真撮影に対する注意書の看板がやたらとあって、、初めは、、????、、だったんですが、、直ぐに、、分かります、、『変わったな~京都、、まるで大きな京都撮影所に来てる感じ」
恐らくこれは、当初は外国人向けだったんでしょう、それが日本人に伝染した❔その証拠に、日本語で書かれていますからね~
お寺や神社は参拝が基本なのに、その風情をバックに、レンタル着物を着て写真を撮る、、中にはカメラマン付き、というのもあるらしいですね~
清水寺あたりには、この手のお店がとにかく多い、スイーツ系とか、、昔の清里感満載です
もう神社やお寺が撮影しに来るスポットになっているンです、、。
こりゃ~まさに、お寺にしたら
「素人は入ってきてはなりませぬ」的ですな~
男性って小銭入れを、持っている人、多いですね。。
お疲れ様です、平岩です。
この土日、本来の忙しさになったなと思いました。
まん延防止の間、お客様の予約も間をあけての予約でしたし、時短の営業、スタッフも、遅番をつくったり。
ようやく、通常の営業で迎える初めての週末でした。
まん延防止の間は、初めてのお客様はお断りをしていました、この週末、嬉しいことに、初めてのお客様の予約が結構入っていて、お断りしていたのに
本当にありがとうございます。
最近、気にしちゃうのが男性の小銭入れです。
私は、長財布を使っています、その中に小銭入れがあるので、そこにいれています。でも、御客様でも、男性は別に、小銭入れ持っている人が多い、と気がついたんです。
ブログに山田さんが書いていたように、最近、山田さんも小銭入れを買ったんです。よくお店に置き忘れていますけどね。
光悦のオーナーに、小銭入れがない人はお金がたまらない、といわれたらしく、直ぐ買っていましたから。
お客様に話しを聞くと、
お金がジャラジャラいうのが嫌い
ふくれちゃうのが嫌だ
で、そもそもが長財布なんですけど小銭入れがついていない財布を持っているお客様が多く、小銭入れとの2つ持ち。
女性だと、長財布には小銭入れ付、、、それに女性は2つ折りのお財布、も多いですよね、。
最近ずっと気にしていましたから、旦那さんの誕生日プレゼント、今回は小銭入れにしました
家に置き忘れないようにしてもらわないと。