スタッフのつぶやき&お知らせ
秋っぽくなったなと感じれば、、アイテムも増えます《バンダナずき》
私はバンダナずき、、、ミルフーの前のサロンで働いているとも同じで、トレードマーク的に頭に巻いていました、
商店会の他のお店、コンビニだろうが、定食屋だろうが、ほかのサロンの人にも”あのバンダナの人”と言われていたほどです。。
夏が過ぎると、不思議と洋服とか、、なんか、、欲しくなりますよね?今日の朝なんかも、気持ちいいほどの気候です
空が高い‼上を見ながら、ずっと歩いていたい、という気にさせます、、、それくらい気持ちのいい朝。秋になったんだな~って思いますよ。私は、そうそう飛行機には乗らないんですが、、丁度飛行機が写っているんですが、この雲が近くに観れるのは~素敵ですよね~,,下界も澄んで見えているのかな~。
衣替えの準備だな~ 。。。
高松は、ジーンズを買いましたし、平岩は、ボディバックを買いましたし、私と言えば、、ホント久しぶりにヒッコリーのデニムパンツを買いましたしね~。
洋服を買いに行くと、レジ横には、不思議と、バンダナが置いてあります、、私が行くようなお店では、、という事です、、、この度も、もちろん置いてありましたよ。
いいアイテムですからね~、にしても、いいアイテムになったのは、ここ30年ほどじゃないかな~、ウエスタンブームと言うのがあったんです、革ジャンから、テンガロン、そしてブーツ、、、実家のあった高円寺にもお店があって、、、、ところが、、デイズニーランドの行く手前、、にイクスピアリと言うオシャレな商業施設ができたんです、、ミルフーが誕生するなんねんかまえだったかな~?
そこに、かなり大きめのウエスタンのお店が入っていたんです、、わざわざ車で買物に行ってましたよ、、、、其れ迄、バンダナは、ハンカチ替わりという存在でしかなく、、後ろポケットに入れて、ちょい見せ程度だったのが、、、、かばんにつけたり、腕に巻いたり、膝に巻いたり、頭に巻いたりと、、主張し始め、アイテムとしての存在感が増していったわけです。。
そんな時代に、いた私みたいな輩だからこそ、、今でも愛用しています、、が、、初めの頃は、この”ペイズリ―”と言う柄が苦手で、、ゾウリムシにしか見えなくて( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いますよね?同じような人、、。。
最近では、何色かを使ったものも多くなりましたが、基本は、写真の様に一色に、模様が入っているというパターンですよね。、、、まあ、定番です。
勿論バンダナだろうが、試着はします、自分で巻いてみてみるのは大切です。
どうやって結ぶのか?によって違いますが、あの大きな布が表面に出る部分は、どんどん折っていくことで、多くはないわけです。
バンダナは、独特な模様がありますから、それっを生かしつつ、、なんとか、
結んだ時にいい雰囲気が出るといいな~と考えたわけです
で、
だったら、見えるとこだけに、生地を縫い付けてしまえ!なんてったって、先日までお裁縫クラブで小さい生地が兎に角、余っているので使わないとですからね~。オリジナルのバンダナっていう事です。
こんなバンダナあってもいいですよね。もっと流行らないかな~とは思うんです、、、はい。
そしてクレーン伯爵から、お届け物がありました、、ななんと大量のノリ、、ありがとうございます!!
世界陸上で度々驚かされたのが、、、救済措置
昨日で熱戦を繰り広げた世界陸上が終わり、 新たに、世界バレー決勝ラウンドが開催されて、ここ最近は、世界と戦うJANAN,,そしてニッポンが注目を浴びていたわけです。
思いかえせば、我々世代は、小学校、中学校と運動会と言うのが必ずあって、皆、徒競走、そしてリレーと言うのは経験があるのではないでしょうか?9年間も運動会をやれば、あの時の興奮という物は、少なからず蘇ってくるわけで、、私なんかは、20歳の時にも、千駄ヶ谷の東京体育館で、美容学校の運動会がありましたからね~、裸足で走ったな~、あの時の写真とか探してみよう。。。
で、今回の世界陸上で、注目されていたのが、、、?、、、”救済措置”でした。
今、平岩が、通勤するうえでのバックが欲しいらしく、、あれこれ探し回っているんです。自転車での通勤ですから、背中に背負える(しょえる)物、、、、、ん?
背負える(せおえる)、あれ、、、文字変換をしたら、、この漢字が出てきましたが、、読むなら、”せおえる”、、だけど話すなら”しょえる”なんだよな~、、、
まあ、置いておきましょう。。
でかけるたびに、お店をのぞいては、なかなか気に入ったものがない。。。どちらかと言うと、探し物は、見つけにくい物らしく( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、
やめておきましょう、、また脱線してしまいますから。。
ウエストバッグより大きく、リュックより小さい物、、俗にボディバックと言われているものです、、だけど、形は長方形がよくて、簡単にいうと、大き目のウエストバック、、それを背中に襷のように背負いたいわけです。
そうなるとネットで探すわけです、程よいウエストバックがあり、ボディバックとしても行ける、
寸法も明記されていますし、ボデイバックとして使ったときのモデルさんのエズラまであったんですが、、、本人が思っていたよりも背負った感じが小さかったんです。。
ネットで買ったら、それは~致し方のないところではあります、、、
『山田さ~んこれ買ってくださいよ~」
「いらないよ、その大きさの使う、シュチュエ―ションが無いんだよ」
「え~~~ショック~~~」
そこで浮かんでしまったのが、、世界陸上だったわけです、夜な夜な見ていて、、
「ありゃ~~~バトンパス失敗しちゃったの~~~」
とか,多くの場面で、救済措置が出て、見ているこっちも「よかったじゃ~ん}と思った、、あの気持ちが、、こみ上げてしまったんです、、世界陸上が無かったら言いませんでしたね
「だったら、5千円で買うよ」
新たなバックをネットで探す平岩でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さてさてどんなバックを選ぶことやら
そんな私も、数ある中から選んだのが
エチオピア。これは、たまたま久我山焙煎珈琲所に行ったときに焙煎中で、「いい香りだな~」と思い買ったもの。
コーヒー好きなお客様に言わせると、こちらの焙煎の器械は古いものをあえて使っていて最新式の物とは一線を課すものらしく、あえて調整の難しいものを使って、自分好みに仕上げているらしく、
久我山焙煎の、焙煎力、ブレンド力は非常に優れていると、、
その、お客様曰く
「このあたりに住んでる人は、世界一幸せなのかもしれません」
PLAYBOYという名の雑誌は、偉大、、、いや、それを飾ってあったミルフーがすごいのか?
私がまだ学生だった頃、、ある意味、唯一無二の今でいうところの成人雑誌、、当時は大人カジュアルと言われていたらしいが、、、、この月刊PLAYBOY日本版、
そこには、まさに唯一無二と言われたプレイメイトと呼ばれる女性のヘアーヌードが掲載されている、、、これはアメリカの雑誌の日本版という事もあったわけで、ただその内容は、かなり突っ込んだ内容の物が多く、大人になって、読んだ時に、社会派の本だったのかとびっくりしたもので、、それは当時の大人になった私にしたら、おしゃれな内容の物が多かった、、なんてたってプレイボーイでしからね😆
だけど、、買いたいんだけど、成人雑誌的な内容もあり、地元高円寺の本屋では買う事ができず、、わざわざ中野の本屋にまで行って買っていた記憶がある。
この雑誌を作ったのが、、出版業界の寵児と言われた男たちで、、カメラマンに誘われていたのが、、若き日の、藤原新也(私が本を買ったり、個展にも出かけるその人)であったと、、記憶をしている(お断りしたそうだが、、)。
既にもうこの月刊紙は18年ほど前に作られなくなってしまったが、、、
今読んでも、、嫌、今読むからこそ、この雑誌の底力がわかる。
特集記事や、独占インタビューなんかは、
田中角栄だったり、開高健、黒澤明、からチェ・ゲバラ、、当時は、音楽をよく聞いていたし、この雑誌は以外なまでにもミュージシャン特集が多く、、ビートルズをはじめ、サンタナ、クラプトン、ジョンレノン、マドンナ、ついでに言えば、マリリンモンロー、今から35年前にあのトランプのインタビューもしているし、表紙もかがっている。
そこにある記事は、タイムマシンのような、内容。
ギターを志す人は多い、そして、憧れるギターリストがエリック・クラプトンと言うひとは、これまた多い。
「あの雑誌は、、見ていいんですか?」
「もちろん」
二十代になったばかりの人には、なかなか、読む事ができない雑誌、それが月刊PLAYBOY日本版。ネットがまだまだない時代、取材が全ての時代、また、表紙がかっこいいのがこの雑誌、もちろん、プレイメイトが飾る 表紙のは「これください」と店員にもっていく勇気はなかった。。
「これは、借りれたりします?」
「いいよ」
今から23年前のインタビュー、、、ファンであれば、自分が生まれるころの、クラプトンの声が聞こえるはず、、、そして当時の日本の大御所のギターリスト(何人かはすでに亡くなっている)の、「クラプトンに刺激を受けた」という話から、、とにかくインタビューが、長い!。。。。それを、、当時まだ生まれていたか?、、と言う青年がそれを読む、、なんとも、感慨深い。
私も改めて読んでみる、、目に飛び込んできたのが、、、
オノヨーコとジョンレノン、、先日、オノヨーコのかいた本を読んだという事はお話ししました、、ついつい検索しちゃいました、、23年前での定価が5500円。。。これもその時にお話ししましたが、
シンデイーローパーの自伝、とんでもない値段がついていました、、、、まさかだよね~と思っていたら、、1000円しないものもあったりと( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
買ってしまいました。。。
すでに廃刊となって久しい月刊PLAYBOY日本版、、販売されていたことも知らない、存在すら知らない、、我々世代の前からの雑誌を、今の世代が見開くことの、、素晴らしさ、
「そういえば、タランティーノは今どうしているんだろう、、、」
外国人が言う「外国人ばっかり、日本人はどこにいるの」
昨日の夜も、当たり前のように、世界陸上をキッズルームで見ていたわけです。いや〜ワクワクが止まりません😆
この週末、お出かけになる人、多いと思います。今日からは、秋の彼岸ですしね。お泊まりの際は、明日からは秋の交通安全ですから、色々と気を配らないといけません。
当たり前になってしまった感のある、、観光名所の、外国人の多さ。。。その、外国人が驚くくらいです。
先日飛騨に家族で旅行をしてきたお客様がいるんです。。皆さんどうです行ったことありますか?変な話ですよ”飛騨”と言ったら、着いてくるのは、”高山”ですよね?ある意味定番でしょう。
私も、一度、雪の降る飛騨高山を見たくて友人と「だったら2月じゃね?」という事で車で行ったときがあります、、ハガキで見る、あの景色ですよ
という事で2月に行ったんです、、浅はかでした、、、この高山に通じる道路はほとんで閉鎖され、唯一一本だけ、雪上車の後ろを通り、高山へ、、もう雪で、こんな写真どころじゃなく、この写真が見える展望台があるんですが、、もちろん通行止め、、「2月に来ちゃいけないんだよ、素人だったよな~。。」
そんな飛騨に行かれたお客様、、「飛騨と古川に行ってきました」、、「古川?」、、聞いたことなかったんですよね~
結構古い町並みが残っていて、「よくそんな場所知っていたね~」
「ハイ~」「デモ、ガイコクジンだらけでした~」「日本人はドコイッチャッタノ」
これには驚きでしたね~
このお客様は、東大で生徒に教鞭をふるっている外国人のお客様です、その外国人のお客様が、、日本人がいない!っていうんですから、相当なものでしょう。。
そして、日本人の私の方が”古川”という地名を知らないんですからね~参りました( ̄∇ ̄;)ハッハッ
中々趣のある所ですね~、でもすごいな~このリサーチ力っていうんですか、、自分達が行ったときに、ここは出てこなかったけどな~、、たぶん。。。
そんな外国人のお客様が、「外国人だらけ」というわけですから、、相当なもんなんでしょう。
そしてお土産を買ってきてくれました、、これは、万国共通なんですよね?旅行に行ったら、お土産を買うっていうのは、、
自分達にしても、外国の方が、日本のお土産を買ってきてくれるって、いままで無かったもんな~
さぁ、国立競技場に行ってみよう
秋の夜長とは、よく言ったもので、ついつい見入ってしまうのが、世界陸上。
ここ最近は、世界と戦うニッポンと、JAPANを応援したくなります😆
平岩はバレーボールに私は、世界陸上。
先日も、山口から、世界陸上を見るために上京、もう一つの楽しみがミルフーと国立競技場だったわけです😆
これは、わかりますなぁ、
確かに、オリンピックがあり、新しい国立競技場には興味がわきます。私も何度か、まだ造ってる時にみにいきましたよ、折角東京でやるオリンピックですからね、近くまでは立ち入りはできなかったので、遠目から。。その後、オリンピックが終わって
行きましたよ、やっぱり木材の屋根と言うか、張り出しは、雰囲気ありますよ。
そこで、行ったのが
これ。ツアーといっても、順路かあり、勝手に一人で回るんですが、いい経験でしたよ。
ピッチに出れて、下からの眺め。
観客席からの
眺め、最上階では、一周ができ、
大工仕事がすきだから、木材が気になり、思わず「切りっぱなしなんだ〜」
雨とかで、腐ってきたり、カビたりしたら、どう修理するんだろう?一本づつ交換?手間暇かかるなぁと、気にしたり。
国立競技場は見所がたくさん。楽しみにするのがわかります。
競技場の周りには、壁画というんでしょうか?も沢山あり。
外周を、巡るだけでもたのしめます。
今も、このツアーはやっているのかなぁ、毎日競技場は使われるわけじゃないから、やっているかも。
これから、世界陸上もどんどん盛り上がる競技がでてきますから、今しばらく秋の夜長は続きそう。
今日からは気温もグッと下がるらしいからね、アスリートには、どう影響するんでしょうか?
夜チケットがあるらしいから、行けたかもなぁ、🤔
今更、行きたくなってますよ😆