スタッフのつぶやき&お知らせ
楽しそうな大阪万博
ここ最近は、大阪万博に行った人、行く人、、というお客様が増えましたね~。。
今までだったら、「行かない」という声は多かった、、、実際、関西とは違い、東京で流れる万博のニュース、話題となると、、あまりいいことは出ない、、ど~しても、行きたいと思わせない。。
ところが、ここにきて、やはり、行った人の声が、耳に届くようになってきてから、、少しずつ、風向きが変わってきているような気がする。。
口をそろえて、いうのは、、”楽しかった~”、、「お~~~~そうなんですか~」。
さすが、万国博覧会といった感じ、世界規模の祭典なわけですから、世界旅行をしている気分になる。
思えば、私は1970の時の大阪万博に行った。、、当時、小学1年生、、記憶にあるのは、次々に熱中症で人が倒れていく様、「あっ、またあそこで人が倒れて救急車が来てるよ」
アメリカ、ソ連、オーストラリア、富士通、と回ったが、記憶にあるのは、、それ。。
ここに一冊の本がある
ここに、、一日の最高来場者数の記録が書いてある、、、何人だと思います?
行列どころの騒ぎじゃない、、、今の大阪万博、一日のMAXは16万人、、さてさて、、、どうです、なんにんくらいか??、、83万人です、、
ただ、今の万博が甲子園球場の40個分に対して、当時の万博は、、、、甲子園の83個分の広さを誇っていました、、それでこの
自分の空間がほとんどない、、恐ろしい状況に思えますが、、実は
昭和のこのあたりは、、これがある意味、そこら中にあったんです”ぎゅうぎゅう詰め”。
私はこの年齢の時、、高円寺から赤羽まで通学していました、、毎朝の電車も、新宿駅もこんな感じで、
いかに、その大人たちの間を素早くすり抜けられるのかを楽しんでいたくらいで、電車に乗る時も”おしくらまんじゅう”、、手すりやつり革につかまらなくても、スペースがないですから、どんなに電車が揺れても、びくともしない、、、お互いが、お互いの体で支え合ってる状態。。
ある時には、まあ、小学生ですからね、可愛いわけですよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、運転士さんが、運転席に来なさい、、と入れてくれる時もあったくらいです。
ある意味、、良い時代でした。
久しぶりに、、大阪万博で、長い行列、、人であふれかえってる様子を見ました
今の時代長い行列でも、スマホがあればその時間の有意義に過ごせます、、、我々世代では、それがなかったですから、デイズニーランドで延々と並んでいるとき、その待ち時間、、とにかく時間をつぶすのにみんな苦労した時代でしたからね~。
そもそもで、私がミルフーのHPにかかわるようになってから、ブログの文章が長くなったわけなんですが、、これは、ひとえに、、行列を作って時間がつぶれないとき
に、暇つぶしになればいい、、、というのが、、私の中にあったからで、、
お客様の中には、その期待に応えて、「久我山で電車に乗ったらまずブログを見ます、、高井戸くらいで読み終わっちゃう」、、、思わず、まだまだ短いか~。。。
万博、でいくら並んでも、スマホがあれば、、その時間も楽しめたりするでしょう、私は、行きたいんですが、、並んでいるうちに、、今度は、、私の方が倒れてしまうようになるでしょうし
7歳の時は、はたから見ていたものが、、62になれば、、今度は立場が変わる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
ただ、場所は違えど、太陽の塔は見に行きますよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
楽しい話を、聞かせてもらいますよ
妄想の世界にいらっしゃい。
ミルフーという場所に、長い時間滞在すると、、不思議と”やる気スイッチ”が入るお客様が一定数いらっらっしゃるわけです。
お店の中を眺めているうちに、、イメージが沸き上がり、少しづつ形になっていくわけです、、、、、。
「家で、メダカ やってみたいと思うんだけど、、、」
内装のほとんどは、自分たちで手を加えています、ある意味、理想を追い求めて、探してきたって事で、これは、長い時間、その空間で仕事をしているわけですから、居心地を追い求め無くてはいけません、若い時に作ったイメージのままの空間と、今では違うわけです。働く人間も歳を重ねるわけで、居心地は変化していきます。
これは、所沢にある、角川ミュージアムという、角川書店の蔵書を集めた美術館の、魅力的な言葉です。
"イメージがいっぱい"
「ここって(ミルフー)インスピレーションのたまり場」と言ったお客様がいます。。。
自分の部屋に”似たようなものがあってもいいかな?”
自分の部屋にも”あんなふうにかえてみようかな?”
自分の家にも”観葉植物、置いてみようかな?””メダカか~睡蓮鉢で飼うのも、いいかも”
滞在時間でそんなことを考えたりするわけです、、妄想の世界へ誘う事ができる、そんなスイッチがonになる空間。。。いいっスね😆
そういえば、先日、お客様から、とある、物を作ってくれ、と、頼まれたわけです。
これです。木材を切り出し、穴をあける。
ミルフーなら、出来るかもしれない、そう思わせる、少し変わった美容室がミルフーでございます👍
で、また、それが、でききゃうんだなぁ😆
そういえば、備蓄米にエントリーした平岩、落選でした、残念。
備蓄米にエントリー
いよいよ来た”ホタル祭り”
いよいよ、久我山のビックイベント”ホタル祭り”が開催されるわけです
この時は、、凄いですよ~人、人、人、、ですからね~
ホタル祭りの会場は、南口です、、、ミルフーのある、北口は、どちらかと言うと傍観者的ではありますが、、いかんせん人が多いので、北口にもあふれてくるわけです
6時を過ぎたあたりでは、向こう側の南口はぎゅうぎゅうで、こちら側にも、多くの人がいます。
ファミマや、ピーコックにも、道路にも人であふれ、車で抜けようものなら、何百二んという人からの敵意が浴びせられます、、、が、、通行止めではないので、悪いのは、滞留してる人の方なんですが、、
”赤信号、みんなで渡れば怖くない”状態です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
天気も、良さそうですし、、、当日の深夜0時とか、行ってみるの良いと思いますよ、人もいないしホタルを堪能できます。
男もこだわっていい時代になったという事です
「山田さんのブログ見て、買っちゃいましたよ~レースの下着( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
「まじ?」
「下着にこだわることってなくて、意外にうれしかったりしちゃってます」
「わかるわ~誰が見てるわけじゃないんだけど履くときにワクワクするよね」
もうすでに、私がレースの下着を身に着けているのは、、何度かお話ししました。
先日も、お客様(女性)と下着の洗濯の話のなり、、その中で私がレースの下着を使っているという話をしたら、、もう大爆笑、、、
「うっそ!レースの下着本当に履いてるの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
問題はここです、、、今まで女性の専売特許的であったこのレースの下着、
当然のことながら、お客様のイメージは?私がこんなのを履いてる
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、と思ったわけです。実はこれも、ワコールメンの物です。
実際、私が履いているものは、、以前もお話ししました、ボクサータイプのやつなんです、、、、、あえてボクサーを履いています、あえて、です、
理想を言えば、この写真みたいなブリーフがいいんですが、、いかんせん、、私世代には、、まだまだこれは、お洒落すぎます。
でも、買ってもいいかな?な~んて思うわけですよ、、本当に。。。。問題は、所帯を持つと、、まあ、これも世代があるでしょうが、、大概は、奥様が洗濯をしてくれるわけです、、、
突然、こんな下着が出てきたら、、なんて思うんだろうか?さらには、それを履いてるパパを
目の当たりにした娘たちは、、なにを、おもうんだろうか?
実際
我が家では、レースの下着を履いてる私を見て、、、
「何それ?下着なの?そんなのはいてるの?」
娘の第一声です、、ところが、、
「へ~なんかいいかも、、」と質問攻めです。。。
やはりまだまだ、、男がレースの下着を履くのに、、、回りが、”不慣れ”と言った感じでしょうか?、、おそらくワコールだけのメンズラインでしょうから、そもそもでワコールで男子は下着買いませんよね?まだここ3年くらいのメンズラインなので、周知はされていないはず、、まず、見慣れない姿、、、私も2年前でしたか初めて買ったとき、、自分で洗濯したほうがいいのか?と思ったくらいですから( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この度、私は入院を少しばかりしたわけなんですが、、この時に履いていた下着とか靴(病院内用)はすべて捨ててきます。
当然、、買い足すことになるわけです。。
正直、、先ほどのブリーフ、、買おうと思ったんですが、、、、6600円という事もあり、、今回はスルー( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いつものボクサータイプを2点購入、、もちろんレースでございます。
後はいかに、見る側の意識を変えていくか?ですよね~、見ちゃったときに、、どう思うか?
さ~あなたは、レースのブリーフパンツ、旦那が履いていたらどう思いますか?
けっして私の体は、このようになってはいませんが、、、これを購入です
私と同年代のお客様
「、、、レースの下着いいな~、買ってみようかな~ゴルフに行く時とか、、プレゼントにもいいですよね、、ちなみに、何色を持っているんですか?」