スタッフのつぶやき&お知らせ
ポストカード制作集団
さてさて、GWも最後ですね、、自分の趣味に時間を使った人も多くいるんじゃないでしょうか?。
音楽を聴いたり、、ガーデニングをしたり、日曜大工をした人もいるかもしれません、、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、すべてミルフーの部活動でしたが。
ミルフーというお店は、美容の仕事以外に、いろいろな表情をを持っています、それが部活、、、そしてその全てが、ミルフーの顔になっているわけです。
勿論それ以外にも、知っての通り、文学部、、お裁縫クラブがあります。
その多くの部活動のなかに一際異彩を放つ集団がある、、それが”シーエントランス”です。
この集団は、ミルフーのポストカード、年賀はがきを気の向くまま作っています。それが、、ミルフーポストカード制作集団、、部、クラブ活動にように、定期的な運動はせず、、気の向くまま、あくまでも気分次第。。
作りたくなったら作る、、ど素人集団、、理想があるだけに、厄介な集団、それを、スタイルにしてくれるのが、アップルマスター
と、まあ、そんなわけで、今年に入ってランダムにお客様に送ったミルフーポストカード”パリの散歩道”
手元に届いた人もいるんじゃないでしょうか?これ、アップルマスターの協力を得て完成したんですが、、、、評判がよかったんです、、はい。お店でもポストカードですから、”欲しい人どうぞ”をしていたくらいです。
で、このはがきは、2,30人のお客様に送った訳なんですが、、これを貰った人は、、
その前に送った、このはがきは貰っていないわけです、、重複しないように、。送っているわけでして、、さらには、
これを貰ってる人もいるわけです、、、時期はずらしていますが、、、となれば、、、「それ欲しかった」と
で、いくつかの作品を、今”入り口”に置いてあります、、気になった人はどうぞ持って行ってください・
エルビスのは、レコードですから違いますが、、、これで、新たに作ってみるのもいいかもしれません、、気分が乗ったら( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
卒業・・”今こそ、わかれめ、いざ~さら~ぁば~”
仰げば尊し、、、この歌を学生時代、何度歌ったことか、、令和の時代もこれは変わらないんだろうか?
これを歌うにあたって、何度となく練習をしたわけです、私なんかは”オーソレミオ”同様、頭にこびりついている始末です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
昭和の時代は特にそうなんじゃないでしょうか?皆さんもそうでしょう。ある意味卒業式の定番の曲だったと言っていいでしょう、、今もそうなのかはわかりませんが
”今こそ分かれめ”、、、という言葉が印象的で、、当時、何かの授業で、、強調するための”め”という語尾をつける、、
だったような記憶が、、、自分的に、”ぞ”みたいに””解れっるぞ”とか”別れるぜ”な感じ、、う~ん、だんだん自信が無くなって来たけど、、逆に
”仰げば尊し”の意味何っていうのは、、まあまあまあって感じですからね、、まあ、先に進みましょう
卒業。。これは、生きていくうえで、私達は、常に何かしらから、卒業して、次に進むことになるわけです
そこには、自分が歩んできた過去との、別れでもあります、、。
”人には、それぞれ過去というのがあります。振り返ることの怖さ、振り返ることの勇気、振り返ることの喜び。先に進むためには決して忘れてはいけない、それが、、過去”
そう言ったのは、ミルフーの店長その人です。
その過ごしてきた時間は、非常に貴重なものです、、嫌だろうが何だろうが、、忘れってしまう過去はあってはならない、、わけです、、よね?
自分が過ごした”久我山”という街、、そこで知り合った多くの人たちや、お店、、、
そして、
”今こそ別れめ”
自分が通っていた”美容室”、、大概、美容室は作業場でしょう、、これは私がそう思っています、、それが嫌だったんです、、ですから、店を作る時に、自分の部屋に遊びに来てくれるようなものにしたかった、、なんで?美容室は横並びの席なのか?、、働いてる我々、、いや私は、本当に働きにくかった、、電車で”なんであえて隣に来た?”って思いますよね、、、、まあまあ、、長くなるから置いときましょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんな美容室、に何を求めます、、以前もお話ししましたが
”ウエルカムボードを作ってほしい”とか言われたりするわけですよ、、家具とかに至っては数え切れません、、、言いすぎました、、数点です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ文章を書く勢いです。。
先日も、長く暮らした久我山から、引っ越すお客様から「ミルフーの記念が欲しい」って言われたんです、ピアスケースを作って差し上げました。
私がうれしかったですね、そんなことを言ってもらえる美容室なんだなって。。
だから許される”押し売り”ならぬ”推し売り”
今月、そして来月と20年通ってきたお客様が、、地元、島根、山口にそれぞれ帰ることになった訳です。
♪母~さんが~夜なべ~をして、手ぶく~ろ、編んでくれた~♪
2人とも眼鏡をしているので、眼鏡ケースを製作
これ見よがしに"milfoo"を強調しています、、”分かれ目”ですからね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
20年ミルフーに通ってくれて、ありがとう!!
茶太郎10歳に
私が、猫を飼おうと思ったのは10年前、アンアンの猫特集を見ていた私に、
山田さんが買っちゃいなと言ってきたんです。山田さんとはもう25年以上のお付き合いですから以前にも
こんなことは、よくありました。
以前のお店では、山田さんはバイク通勤をしていて、私は自転車、私もバイクに乗りたいな、と言ったら、バイク買っちゃいなよ、とその日のうちにバイク屋さんに連れていかれ購入。
車の時もそうです、その度に引っ越してきました。猫がが欲しいと思っても、バイクのようにはいきません、悩みました。
日に日にどんな猫がいいかなあ?引っ越ししないといけないよね?
難問は次々でした。
ブリーダーさんのところに行って出会ったのが茶太郎です。
毎日が充実して楽しくて、でも仕事に行く時が、こんな顔をするから、急いで帰っていました。
一緒に、車に乗って岐阜にも帰りました。一人でいる時間がやっぱり長いから、弟君を飼う事にしました
今では、弟の虎太郎も大きくなり
仲良くしています。
そんな茶太郎は、昨日で10歳!
無理やりですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
誕生日おめでとう、0歳の茶太郎と10歳の茶太郎
GW賑わいを見せるミルフーに、無くてはならないのが、、非常食です。
今日は4日、GW4連休の2日目、、7時半の久我山。非常~に、ほぼほぼ同じ時間の西荻窪もふくめて人がいない、、先月からのGWで、一番人ががいないのが、、今日。
正月でも、もう少しいる気がする( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、ミルフーでも予約の入りは、先月からの、平日も含めてのGW中で一番、平日らしいのが、、今日で、
ふと、どういうスイッチがみんなが入っているんだろうか?が、きになる、、もうでかけちゃってしまったのかな~。
そんな昨日、届けられたのが
とっさに、これは?23周年って事?か?、、母の日?と思いましたが、お客様のところに届いた花キューピット、、長く勤めた会社を退社、送られたもの、独身男性には”もて余す”という事で
持ってきてくれたもの。飾らせていただきました。
久我山で長く働くと、、飽きるのは、、食、、です
たまに、高松に、出勤途中で高井戸で途中下車してもらってミスタードーナッツを買ってきてもらいます。
予約状況を見て、食事がとれないかも、、と思ったときには、非常食を、あらかじめ準備しておきます、コンビニで買うのが常、なんですが、飽きるわけです。
甘いものが欲しい時もあれば、そうじゃないものが欲しい時もありますから、、そんなときに、久我山にない目新しいものが、ミスタードーナッツです。
高井戸にありますね。
ホットドック、そしてカレーパン的な物、、これ好きなんですよね~、、ただ、このホットドック、パンがフランスパンなんです、時間が経つと、結構固くなってしまうので、注意が必要です、、だから、まずは、非常食として買ってきたものの、、これは食べてしまいます、、、、手が三々五々。みんなの手が伸びるように、下準備OK!、、
「ちょっと~ドーナッツ買ってきたんですか、また、高松に行かせたんですか、自分が食べたいだけじゃないですか、もう~」
慣れない美術鑑賞をしてきたんです。
静まり返った空間が、、苦手、、これは小学生の時からそうだったように思う。。
図書館とか美術館とかコンサート、その昔は、映画館とかでも今以上に音を出すという事は、タブー視されていた、、売店で売っている煎餅なんかを食べようものなら、、、わかりますよね?
なんで煎餅が売っているんだ!と子供ながらに思ったものです。
今でも美術館に行くのは、、行きたいんだけど、、、足が向かない、、これは観賞方法の違いなのかな~、、大概は、数多くの作品があって、その一つ一つをじっくり観賞する,、もちろん企画展と常設で作品のコア感は違うから、あれですけど、、気に入った作品を見れたという事が私の場合大切で、、それ以外の作品は、そうそう興味がなわかなくて、、でも、、常設だと、そこから、どんなものがあるのか?わかりやすい自分が気は、、好きなんです。観賞する時、じっくり顔を寄せて、何かしら考えながら、佇むことができないんです、、どちらかと言うと、誰かと話しながら、その作品に対しての感想を話す方が気楽で、”へ~そういう考えなんだ”とか、発見もあるし、、、、でも、其れだと、。たまに笑い声とか、出ちゃったりすると、、回りの玄人の観賞されてる人には、、”全く、ど素人が!”ってなりますよね?
邪魔なだけでしょう?二人で行きたいのは山々ですが、、
ですから、、一人で美術館に行く時もあるわけですよ、、、一人ですよ、、そうなると、形を作っちゃうんです、、わかります?興味がない絵とかの前で、無駄に立ち止まってみたりとか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
面倒くさいっすよね~、、見たかったのは、常設のわずか数点なんですけど。。。
要は、気取っちゃうわけなんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
岡本太郎美術館、2度一人で行って、、ここ、場所がまたいい、、写真も撮れるし、これ、ありがたいですよね、我々凡人には、記憶にとどめておくことが中々できませんから、あとから
見直せるってやっぱりいいですよ、、ですから、しまいには、無理やり、平岩を連れて、お店も臨時休業していったくらいですからね。。
で、ここ、気取ってないんですよ美術館自体が。
昨日、お客様が支配人を務める、、東八道路沿いになる、奇抜な建物、、、その作家さんの作品を見に行ってきたんです、、夜6時過ぎすっごい雨でしたよね、思わず
「見に行ってみようか?」
三鷹市と言ったら、ジプリ美術館でしょう、、こんなギャラリーなんてあるんですね、、かなりセキュリティ対策をされていて、それにビックリでしたが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
杉並区もあるのかな?ギャラリーを後にして、三鷹駅にわたる通路、、、、、ものすごい雨風!!頭に乗せていた眼鏡が、、飛ばされてしまいました。。
「いきなり風が吹いてきたもんだから。、、」
私の眼鏡は、、どこかに行ってしまいました
『母さんあの眼鏡どこに行ったんでしょうかね」
もうこのセリフでピンとくる人は若い人にはいないんだろうな~
「僕はあの時、ずいぶん悔しかった、、」
初めてみました、中央線のグリーン車、、これで遠出がしたくなりますな~。
『母さん、僕のあの、眼鏡、、どこに行ったんでしょうかね?」
「ギャラリーに入る時まで頭の上にかけていた、あの黒縁の眼鏡ですよ」