スタッフのつぶやき&お知らせ
今日のお知らせ
茶太郎と虎太郎が休日をのんびりにさせてくれます。
やっぱり物作りは楽しい。久しぶりの放課後、木工部活動。
ミルフーは、植物も多いいが、、本も多い。。
お客様が読む雑誌、、待ち合いの席には占いの本、、一番奥の席には私が読んで面白かった本、、、なかにはは、、作家のお客様も、来るんですよ、、はい、、貴重なサイン本もある俗にいう?山田文庫。
(山田文庫、お客様が海外に行ったときに買ってきてくれた雑誌もあったりします)
さらには、インテリアとして英語の本も、、ありますし、、キッズルームには絵本までかがってあります、、席ごとには、写真集がおかれてます。今でこそ半盲になってしまいましたから、そうそう数を読むことはできなくなりましたが、本は好きで、、、、外に出してある看板、、これが本を開いた時の形を模して作ってあるくらいです、、、改めて見てみると、、”へ~なるほど~”と思いますよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
毎月雑誌は買い揃えるわけです、、其れなりのボリュームになります、、もちろん本棚も自分たちでその場所にあった寸法で作っています、、、これができるっていうのは強みですね~、、まあ、美容には寒けない強みですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんなボリューミーだったざっしたちもここ数年では、かなり落ちているわけです、、それは、一度に入れるお客様の数に比例するわけです、、同じような時間に、5人のお客様が入って全員が40代、、全員が20代だったら、、そこに男性と女性という区分けも出てきますから、そりゃ~数が必要になります。。
ただ、今はMAXで3人までしか入れませんから、、、当然雑誌の数も減ってきているわけなんです、、それに輪をかけて、雑誌自体も青色吐息、、付録に力を入れるあまり、本体の方がつまらないと、我々サロンでは買う事はしません、、おのずから、買う本が無くなっていくというジレンマに陥ってしまいます。ファション誌は、なかなか、てがだせなくなりました、男も女も😓
今回は、この二冊が
魅力的でありました😆
本棚も改良が必要になり、今日の放課後に改造。
毎回必ず買う、画報二冊を名誉雑誌に位置付け😆
上部に新たに棚をつくり、そこに。
ポスターを移動、そこには、春、秋にドアのストッパーとして、製作したものを取り付け。
ポスターは、これは、オープン時にお客様からいただいたピートルズのレコード袋。やはり大切にしたいですからね。
音楽で集めで、お隣には、ミルフーオリジナルポストカードを、、
これは、気に入ったら持って行ってください。今日も何枚か持って行ってくれました👍
そんなこと、してたら、もう0じになるところ、早くかえらなければ😆
それでは、お疲れさまでした。。。
で、朝、これって不思議ですよね~よくあるんですが、夜、に考え作った物が、、自分で納得しているはずなのに、、、朝になると”なんか変だな~”
で、朝から、お直し作業、、まあ、朝は7時過ぎには店に来ていますから、余裕があります。これで、完成でいいでしょう。
9月に入り、空を見上げることが増えるといいなぁ
お疲れ様です、ようやくです、昨日の朝、メダカの卵から子めだかが、誕生しました、毎日覗いては、、まだか~、、の連続でした、、、感慨深い。。
今年は、卵を産まない、、産んでも、ポツポツしか生まず、子めだかの誕生には、なかなか遠い道の乗りでした
左上、隅にいますでしょ、やはり、この暑さでなんでしょうか?
この夏になると、ミルフーから見える狭い空に太陽が登場。そして、9月になり、、その勢いはマシ、マシ
こんな狭い空なんですが、😆
その太陽の勢いは、この睡蓮鉢に数時間直射日光があたるようになり、、、もちろん、植物で陽射しはさえぎるようにはしていますが、やはり水温は上がり気味。。
兎にも角にも、初めてのコメダカの誕生、ホッとしました。
そんな、夏もまだまだ暑いですが、着実に秋に近づいているわけです、皆既月食も来週ありますし、秋が近づくにつれて、空気がすみきってきますから、空の楽しみは増えます。例えば、夏の空は
こんな感じでしょうか、低い空が多いですが、、これからの季節朝、家をでるときには、空高く、一面
(上石神井)
こんな、いわし雲が覆うことも、増えます。 それ以外ににも、秋になると夕焼けやも多くみることができます、夕焼けって言ったら秋のようなイメージ在りますでしょう❔でも夏の季語なんですよね~。
(外環道)
当然、夕焼けが多く見れるようになると、、わたしが朝、我が家をでるじかんには、もう少し季節が進むと。
(杉並、青梅街道)
こんな朝焼けもみることができます。これからの季節は空の彩りに、目を見張ること、増えますよ👍
男にとって花屋はまさに、乗り越えなければいけない難攻不落の要塞なのかもしれない。。
我々日本人は、何かにつけて花を贈ることは、そうそう習慣にはなっていない。。ですよね。
さらに、男性は、花を贈るという事には、ちょっと照れがある、だからこそ、花屋さんに行く、これは、か=なり勇気がいります。
男性が、花をあげる、、最初はおそらく、母の日、、、でもど=しても花を贈るというの、なれない、、下手をすると、、
母の日にプレゼントしたその時から、、、、自分が大人になり、父親になり、、自分の子供が、母の日にカーネーションを送るまで、一度も花屋に入った事が無い、、という男性は、、いる。
これは去年の母の日の前日に、私はたまたま、久我山の和花にいた、、そこに、とある男性がやってきて私に
「息子がカーネーションを買いたというんですが、私自体が花屋に入った事が無くて、買い方すらわからないから、お聞きしに来たんです」
そんな男性は、、いるんです。
特に何だろう、花屋さんて女性の店員多いですよね?昔の美容院もそうだったけど、男は入りずらい事この上ない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミルフーの近くにある和花には度々出かける、先代の頃からミルフーに来てくれているので、行きやすい、、花屋に気軽に行けるというのは有意義。
お墓参りでも行くし、お祝いでも、たまに魅力的な花があると、店でも生けたりするし、外のマルシェBOXの植物もたまにここで買ったりもする、、非常=に有意義ななんです。
何はともあれ身近に花屋がない事には扉を開けることはできない、、開けさえすれば、、夢が広がる
ピアスケースに花を活けてプレゼントする、、袋にしまって持って帰れるその小ささは、、まさにキュート、ドライフラワーでもその可愛らしさは変わらない
毎年と言いたいところですが、、ここ数年彼女には花を渡している
全部を青系にしようと思っていたのが、店に入ってこの赤と白の花、、名前は聞いたことの無い名前だった、可愛いと思ったから入れてみた。。
花を贈るのは、あげたいという気持ちがあればいい。。
先日、和花に仏花を買いに行ったとき、この仏花は出来ているものじゃなく自分で選んで作ってもらう、、。、丁度,和花に行く途中で前から一人の男性がやって来た、包からして和花とわかる、店を出て
1分ほど、まだまだ嬉しさは顔に残っている、、、ニヤニヤしたその顔は、はたから見てるこちらもニヤつかせる。
花を贈るには、とかく理由が付き物
「ミルフーのブログを見て、花束でも渡してみようと思ったんだ」
貰った人はその日が記念日になるかもしれない。。





























