スタッフのつぶやき&お知らせ
ジーンズをリメイクする。。気分は上々
ホワイトジーンズ。
当たり前ですが白なわけです、、その”いでたち”は、何の特徴も無いために、そうそう手を出すことができない、強者でもあります。
薄手の物が多い中、、これはできるなら、厚手の物を選びたいですね~、体のラインがですぎるのも、、ジーンズとしての良さが出ないような気がします、、、私はね。。。それはさておき、
こちらは、私のお気に入りです、程よいダメージ感があるホワイトジーンズり前ですが白なわけです、、その”いでたち”は、何の特徴も無いために、そうそう手を出すことができない、強者でもあります。
こちらは、私のお気に入りです、程よいダメージ感があるホワイトジーンズ
2本持っています、、先日一本を軽くリメイクしたお話はしました。
これですね。後ろ姿を中心に。。今回はもう一本、ある意味、一度練習しているわけですから、頭のなかも柔軟になっています。
この仕事は、私服ではあるんですが、本当の私服ではなくステージ衣装の意味合いが強いわけですか思い切ったことができます。
前面を思いっきりやるつもりです。そもそもで、端切れがいっぱいある、お裁縫クラブがあるからこそ、想像力が湧き出るというのもありますね。
もう今回は、得意とする”ボンドワークス“ではなく、とにかく縫い目が欲しかったので、縫って縫って縫いまくりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、さすがに指先が痛くなりましたよ、刺して血は出るわ、、楽しい3日間の”よなべ”。
そして、ワッペンもプラス。ステージ衣装としてはまんざらでもないでき上り。。
私は、中道左派ってことなのか?
都議選が終わり、これから参議院選挙があるわけです、自分の考えに沿った候補者はいるのか?自分の”こうしてほしい”という考えを、公約の一つに入れてたりする候補者はいるのか?
聞き耳を立てれば、意外と入ってくるもので、。選挙になるとよく出てくる言葉が左派、右派、そして中道。。簡単にいうと、、まぁ、よくはわからないわけです。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この季節の特徴でもある、日焼けが好きなのか嫌いなのか、つまり、黒か白か、美白が好きなのか、嫌いなのか。。
日本人はそもそもで黄色人種、、つまり、白人でもなく、黒人でもない、つまり真ん中、て、言うことは、中道とでもいうんだろうか。。なんか面白いと思った、この区分けが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
時代の流れは、焼けたくないが大勢を占める、、ですよね、つまり保守、右っていう事で、、日焼けをしたい、黒くなりたいは、リベラルつまり左。
という事は、私は、率先しては日焼けも美白もしたくない人、、でも拒むこともしない、化粧品をつかうこともあるし、太陽の下にも行く。、昨日のサイクリングでも、太陽が出ているし、雨の心配もなさそう、、、と、思ったから「よし行こう」となったわけです。日差しがサンサンと照らしていても、そこにUVスプレーはない、日焼けしたらそれでいい、、日焼けを嫌う事はないが、、嫌いであればスプレーをつけて顔も腕もガードする、、、そういう意味では、どっちつかず、無頓着、マシンの紫外線は、浴びようとはおもわないが、自然の太陽からの紫外線は、さほど嫌いではない。
紫外線が大好物は、左派
紫外線を気にしないは、中道、
紫外線は敵は右派。と、したら、私は中道、さらに、嫌いではないので、若干、リベラル。
中道左派という事になる。。。これをザックリネットで検索をすると社民党が出てくる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
我々世代でいうと、クッキ―フェイスが流行っていた時代、、夏目雅子が、、服部まこ、がこんがり焼けた肌を見せていた、、
コパトーンをぬって「俺も、あれくらい焼けなきゃな」と、、とにかく当時の10代後半は頑張ってた、、。
その夏目雅子にしても服部まこ、にしても鐘紡のファンデーションのCMですからね、、それを、
"海に行って遊ぼうぜ"
"うみに行って日焼けしたら、たのしいよね"
と、当時の私は、思ったわけです😆
当時、日サロも出始めで、行きましたしね~。
サーファーがモテた時代。ファーラーのパンツに、タウカンのTシャツ。
女性に、この夏ファーラーのパンツ流行らないかな~イブサンローランのウエッジソール、、、今の60代、70代、、その当時の写真あるんじゃないですか?探してみてくださいな。。でも当時のCMとか広告ポスター、、ある意味幸せでしたよね👍
覚えてますか?衝撃的なポスターだったから盗まれて話題になりました、、烏丸せつこです、、このクラリオンガール出身が、、今回の参議院選挙比例で登場する蓮舫。。
ここ出身ですからね、若い人は、完全に政治家でしょう、我々世代は、クラリオンガールです。
いまじゃ、こんなポスターは作れないんですよね?一流企業ですからね。。。DVDとかのパッケージじゃないんですよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんなクラリオンボーイが
私もご多分に漏れず、先日のサイクリングで太もも、腕、顔、こんがり小麦色、、、じゃないな、やけど一歩手前、バーベキューおやじになってきました、、中道左派なもんで何の日焼け防止策をしないで行ってきましたから、、、昨日来たお客様全員に
「ど~したのその腕!」
いや~何回同じ理由を言ったことか、、、ずっと同じこと言ってると”おれってばかなことしちゃったよね”という自己嫌悪に陥ります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、本当に。
昔、夏になると、こんなお父さん沢山いましたよね?
買い物に行って外に出ても、こんな輩、一人もいないですよ、時代が変わったのを実感しています、
「どこに行ったんだよ!夏の日に焼けすぎたやつらは❓」
でも、昨日の多摩湖、、言い方を変えたら左派ばっかりです、当然と言えば当然か( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、上半身裸率高め。。みんないい色にクッキーボデイなんだよな~、、
多摩湖はランニングにもいいです、一周11キロ、皇居が5キロですから倍、ただ自転車も一緒ですから、ぶつからないようにしないといけません、、アップダウンもかなりあります、でも信号もないですし都会とは違いますから、人もそう多くありませんし、上半身裸でも気分はいいでしょう、、セミが鳴いてウグイスが鳴いて、木々に覆われた中を走るのは、気分いいでしょう、、ただ、虫は飛んできますけどね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さてあなたは、、日焼けはしたくない右派という事ですよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、正直私も今、、なんか塗ってればよかったと後悔していますが、、、。
夏だからこその、多摩湖サイクリング
ミルフーは、半地下にあるサロン。
そのために、太陽を感じることはあっても、陽射しを浴びることはない。。。だから、休みには、できるだけ外出していたいんです。
気軽に陽射しを感じるなら、サイクリングがいい。風を受けるし、歩きとかとくらべて格段に汗はかかない。
何度もお話ししているのが、多摩湖自転車歩行者道路
この地図、左端が出発地点。我が家から1時間で多摩湖に到着。
そのまま、一周すると、実は上り坂が多いので、今回は時計と逆回りで一周、、だいたい、の〜んびり漕いで50分ほど。まずは、堤防をわたり、ゴール地点へ。
歩いてると暑さをもろに感じますが、自転車はいい。非常に快適なサイクリング。
のんびり団子です😆
夏のサイクリングは、
夏!って感じがします👍
赤く照らされた、怪しい雰囲気・・そこは
闇夜の中、、、あわく、そして赤くぼんやりと照らされている、、店がある、、古着屋、ジャンボ電気。
いま、私は、ホワイトデニムのリメイクにいそしんでいる。。。自分がイメージするもの、、そこに、もう一本のホワイトデニムが欲しかったんっです、生地として分解するもう一本が。。
普通のデニムは、色の濃淡こそあれ、そこらじゅうにあります。ところが、ホワイトを含む色つきのは、そこら中にあるわけではありません。
「高松さ~出勤前にさ、ジャンボ電気よってきてさ、ホワイトデニムがあるか見てきてよ」
そんな一言から、高松のスイッチが入った
「山田さんめっちゃいいのを見つけたんですよ、、ちなみにホワイトデニムはなかったっす」
「へ~どんなの?」
写真を見せられ、、
「高松らしいな~仕事終わったら買いに行けばいいじゃん」
「でもその時にはもうないかも、、」
「それはないよ、絶対、誰も買わないと思うよそのセンスは、、」
「え~~~、めっちゃカッコいいのに~~~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕事が終わって、出掛けることに、、、
「このグリーンのTシャツめっちゃいい」
「それ?!」、、どこがいいのかさっぱりわからない。。でも着てみなよ」
その姿は、あまりにも、想定外で、デカ過ぎる。服の上から着ていても、でかい。tシャツなんだけど、まるでコートの様😆、一体、それのアピールポイントはどこなんだ?たかがtシャツ、おれには、みてけられない
「で、さっきのはどれよ」
「あった~よかった~、どうですこれ?いいですよね?」
「まるで分らん、、実際見てみると、凄いな~ちっともいいとは思わないけど、、インパクトはすごい、着てみたら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、電通に就職が決まった小学生の時からのお客様、、
新入社員90人ほどが集められ、懇親会が行われ自己紹介をすることに。。
「半端ないんですよ、服装も、スピーチもぶっ飛び方が、、今まで付き合ったことの無い人ばっかりで、よくこんな人たちを集めたな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高松とも、もう長いけど、一向にこのセンスが掴み切れない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「どうです?」
「おい、おい、それなの?俺のまわりには、それが、"いいじゃん"って言う奴いないよ、、、でもすごいな~、今日の格好だとアジアの俳優みたいだけど、、なんとなく着こなしちゃってるんだよな~」
「良くないですか?」
「ん〜よくはない!けど、なんだろうなぁ、だんだん良く見えてきてるよ、あと一時間ぐらいしたら、似合う気がするよ、、で、いくらなのよそれは」
「1500円です」
「1500なの?5000円には見えるよ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、」
試しに
「こんなの、似合うんじゃね」、、「いやです」。
「じゃあ、これは?」、、「もっと、嫌です」。
ホッとした自分がいたりして😆
「だんだんと、見慣れてきたよ、スカートにもいけそうだし、でも、はかないだろ?」
「お店では、はかないけど、結構履きますよ」
「そのイメージはないなぁ、じゃあこれは?」
と。ミニスカートを差し出す
「色があれですけど、私ミニもはきます
おばあちゃんの知恵も、今は昔。
洗濯をして、、乾燥機にかけて~、、はい!シワになりました~。。。。。
そこで、登場するのが、、アイロンです。
仕事をしていると、”しまった~”というアクシデントがままあります、、コーヒーをこぼすとか調味料なんかは、、スピードが大事ですよね。先日もチリソースをこぼしまして、、ニオイが取れないわけです、
まあ、洗濯機直行!、、本当なら、なるべくシワをのばして、干しておきたいところを、麻のシャツだったために、なんとなくシワが、、、だったら、作戦をかえ、このま乾燥機で乾かし、寝押し作戦にしよう、まさに、おばあちゃんの知恵、と、言うより実際、子どものころ親がやっていたのをみてますからねー、今じゃまず寝押しなんてしないでしょうが、そもそもで、寝押し知らないんじゃないかなぁ?ベッドも普及してますしね〜。
まぁ、それは置いといて、敷布団のかわりに本を乗せたらできるんじゃないかなぁって、、、浅はかでした、経験値の高いばぁちゃんではない、子供が考えそうな事でした、😆
これが、シャツだけに、まるでだめ、。ところが美容室はいいですね~裏技があります。それがストレートアイロンです。もうお客様に使わなくなった旧式の物があるので、これでパンツはとりあえず何とかなりますが、
シャツともなると、、こちらも、無理。
それを見てた平岩が、、アイロン持ってきてあげますよ、、で、、翌日、
「どこでアイロンかけるの?床にタオルを敷いてやる?ダンボールもあるよ」
「そのままハンガーのままで」
「はあ?」
アイロンは押し付けなきゃじゃないですか、何を言ってるんだ、、ですよ、私みたいな素人にしてみたら。。。
あれよあれよと、、、これにはビックリ、、そうかぁ、その昔、風呂上がりの湯気のなかに、吊るしておくとシワがとれる、あの理屈っすか!
凄いなぁ、昭和の時代、生活の中で培った、経験や体験をいかした、あっと驚く知恵や知識、それが、"おばぁちゃんの知恵"として、広まった。
時代がすすみ、あの当時若者であった、わたしが、ある意味、おじいちゃんになるわけです。
知恵や、知識もいまや、経験豊富なベテランに知恵をかりるわけではなく、AIに聞くようになったわけです。進化したなぁ😆