スタッフのつぶやき&お知らせ
この暑さと湿気で植物もまいってます《ガーデニングクラブ》
階段のところにセダムを4つ置いたのは先日お話ししましたが、、、、なな何とそのうちの一つが、、、、
なってこった~~~、、わずか数日でこの状態 になるとは、、、さらには、外に出してあるマルシェBOXのコニファーにも異変が出始めています。
刃先が、茶色に、、、これは~早急に対応をしないといけません。
セダムは、個体差もあるでしょうが、、ここは日差しが届く場所ではないので、水のあげすぎ❓湿気と暑さ?ここまで一気にしなってしまうのは、私の力ではどうする事もできませんが!、、こちらは、セダム自体を撤収して、シェフレラにチェンジしました。
問題は、、マルシェBOXのコニファーです、、コニファー自体は、クリスマス前になると出回ってくる針葉樹です、、秋になると落葉する樹木とは違い 常緑樹なわけなんですが、、
寒さにはめっぽう強いわけですが、、この毎日の暑さと湿気には弱いんです、、人間も倒れてしまうくらいですから。。。
まずはマルシェBOXに中に5鉢あるコニファーの内、3鉢が限界を迎えているので、それを、まずは刃先の茶色を根気よく切り取ります、、もう茶色になったのは元には戻りませんから。。
一鉢を戻して、3鉢体制に、、、ぽっかり空いたところには、
新たな植物では、まだまだ過酷な状況が続きますから“非植物”、雑貨の本を2冊増やして投入することに。。
残り2鉢は刃先を切り取った後、、さすがに直射日光の限界値に達してしまっていましたから、、、、
植え替えもして、、お得意の麻布で、、、しばらくガンガンに日射しがあたらないところに、、避難させましょう。。
いや~、営業前の時間を使って、ガーデニングクラブの活動をやったわけですよ、、歩いてお店に来るくらいの、汗をかきます、Tシャツを着替え、シッカロールまみれに。
この季節は、予備のTシャツ大事ですね~
ガンガンに日差しが照り付けています。。一度、冬に積雪の予報が出てここに和傘を取り付けたことがあって、、今回は、日傘を取り付けた方がいいかな~。。。
追い酒ならぬ、追い日焼け《さ~行こうぜツールド多摩湖》
昨日は私はお休み、午後からは時間ができたので、、できたら~多摩湖に行くぞ!とは思ってはいたんです、、先々週ですか、私がサイクリングに行ったのは、、多摩湖一周。
普段から、太陽にあたることはないので、できるなら、汗をかきたいとは思っているわけです。
ジムに行ってる人多いですよね、やっぱり、汗をかく心地よさ、運動する心地よさってありますよね?
先々週、多摩湖にプラ~っと行って、かなり日焼けをしたわけです、、それは、、私じゃなく、、周りの人間にしてみたら「ひどい日焼け」だったわけです、、先週、脱皮が始まり( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その日焼けも、落ち着いた、昨日!
これ、、また8月になってから行ったとしたら、、また真っ赤になり、、の繰り返し、、って事は、、、地が白いから、そうなるわけだから、、、って事は、、
追い日焼けしたほうがいいって事なんじゃないのか?
その昔、、向かい酒っていうキーワード、ありましたよね?あれ❓迎え酒でした?、、、まあ、私は下戸なもんで。。。ようは、飲みすぎて翌日、二日酔い、、そこで、さらに朝から酒を入れたら、、それが収まる。。。
いまでいう、追い酒。
昭和という時代、それが真実と思っていた人いますよね?当然今ではNGとなるわけですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
似たようなもんです、、実際、同じ行程、あの時は午前中スタート、、今回は、さらに暑い12時スタート
さすがにこの時間、、我々年代より先輩方、、、誰もいませんでした、、私一人でございました、、眼下に広がる都立狭山公園で休憩、、、いました、いましたパンツ一丁でまさに甲羅干し中の先輩が( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、上半身裸でサングラスして本を読む先輩、、ここはまさに昭和の男たちの世界が広がっています。。。
往復3時間、、いい運動です私にしたら、、さてさて追い日焼けをした結果は、、
ほとんど焼けているようには見えないわけです、、、嫌、焼けていますよ絶対に、、でも、地が若干焼けていたので、ごまかされているわけです、、
これは、、ある意味正解、、誰も気が付きませんからね、、ヒリヒリ感もないし、、何がそうさせたのか?。。
どうです?明日、、くれぐれも、、多摩湖一週、逆回りですよ、セミが鳴いて、ウグイスが鳴いて、、、木漏れ日の中走れるなんてなかなかないっすよ~。。
そして親孝行を頂きました、一人息子が、なな何と、母親を連れて2人で、温泉旅行。
ご招待です、母親もまさか一人息子がそんなことをしてくれるなんて、、、お店でその話をする母親(お客様)、、泣いてましたよ、、そりゃ~うれしいよね~。
私も母一人の2人家族だったけど、、できなかったな~そういう事は、、、今でもできなかっただろうな~素敵だな~。。
美味しくいただきましたよ、サンキュー
鬼滅の刃を観てきました
この暑い夏、男を一息つかせるのは、、レモングラスとみた!
私がこの業界に入ったころは、、まだまだ美容室の扉を開けると、、美容室の匂い、と言うのはしたものですし、働いている人にもその匂いというのはうつったものです。
これは、美容室で使うスプレーによるものが大きかったですね~、、実際きつい匂いの物が多かったですしね、、スプレーは女性は必ず使っていた時代です、40年ほど前は。。。
今は、まず使わなくなりましたね~。。
そのころ、夏と言えば、ココナッツの香り、コパトーンの匂いが男たちの間でバズっていた時に、もう一つの匂いの元になるものが、、流行るわけです、、それが、香水です。。。。。と、思っています、、この私がですよ、つけ始めましたからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、みんなつけてたんじゃないかな~、香水の専門店みたいのあったしな~。。。
今でも覚えてますよ、初め買ったのが
ジバンシー、それからブルガリ、、最後はポロ、、、やっぱり、好きな香りって変化します、もう15年近く買う事はありませんが。
そんな香水の流行るきっかけ、、私の勝手な考察ですが、
この時、世の中を変える出来事が起こるわけです”プラザ合意”です。覚えてます?、私だって覚えてませんよ、内容はね、、、、ただそこからある出来事が起きます、それははっきりと覚えてます、我々庶民にとって、またとないチャンスが生まれました。
円高です。
1ドル250円近くあったんです、、それが一気に150、、120となるわけです、海外旅行に行く人が増えに増え、、私もご相伴にあずかったくらいです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その後怒涛の80円!みんな海外行きますよ、海外での買い物が楽しい、、それを味わっちゃうわけですからね、、今と真逆です。
お土産の定番で香水があったわけです、我々年代の人は懐かしいでしょう、プレゼントには、シャネル。
1985年、私がこの業界に入った時、前後して一気に香水ブーム(たぶん)、つけるのがエチケット的でした、、この業界だからかな~。。
前置きは、それくらいにして、、、、、前置きだったんです。
この暑さです、汗をかかないなんて言う事はなく、、ただ、、この汗、、気になりますよね?
uvスプレー、デオドラントスプレー、汗拭きシート、私みたいに、未だシッカロールと、あの手この手で対策しているわけです。
ハンカチを扇子代わりに、パタパタ、、、、ン?「なんの香りなの?」。。「あっこれ?ハンカチにレモングラスつけてるの」
ミルフーでは、エッセンシャルオイル、アロマオイルと、香りを多少ですがお客様の近くに存在させています。顔に乗せるフェイスタオルにぺパーミント、蒸しタオルにはローズマリーのエッセンシャルオイルを使っています。それぞれの席にはアロマポットを置いて、サンダルウッドのアロマオイル漂わせています。。
今回、レモングラス、、買ってしまいました、、
若い時あまりいい匂いとは思わなかったんです、、不思議ですね~今、絶妙な匂い( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これは、男性だけですが、、カットの後に、顔を蒸しタオルで拭いてもらうんです、顔には細かい毛がついていますからね。その蒸しタオル、今、レモングラスです、、すると、、何人かの男性が
『いい匂い、何の匂い?』って言いますからね~、いままでのローズマリーとは、明らかに男性の反応は違います。
この暑さがそうさせるのか?わかりませんが、”いい匂い~”という声を多く聞くようになったんです、、男性萌えするレモングラスってやつですかね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
汗をかく季節、一際臭いには敏感になりますよね?私なんかは、そうじゃなくても加齢臭なるおまけも体に添付されているでしょうからね~その威力は、この夏いくばかりなのか?
柔軟剤がいい香りのが増えたことで、香水の立ち位置は、どうなっているんだろうか?
エッセンシャルオイルに、無水エタノールで香水つくれるんでしたっけ?
この夏、レモングラス、、行っちゃう?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ジーンズに立ち向かうドンキホーテって事か( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ここ最近ジーンズをリペアしているのはご存じですね、
ジーンズという世界共通のデニム生地で作ったズボン、、それがジーンズです。何気ない装いのジーンズ、、そこに、人工的に経年劣化を与え、切ったり貼ったり、ペイントしてみたり、個性を出そうとあの手この手で、ジーンズに向き合うわけです。そういう意味では、あれこれやってみようと思わせくれるのがジーンズ、既に完成されているものを、壊すわけです、あえて。
汚れが絵になるっていうのは、、素晴らしいことです。
それだけに、一歩踏み出すのが難しい、”綺麗にする” いわば美、、に対して、劣化が美、、ダメージが美なわけですから、なかなか、一癖ありますよね。、まさにドン・キホーテなわけです、理想と戦う異端。。
昨日もお話しした、リーバイス、このリペアに取り掛かことに。色合いと、雰囲気が難しい、糸も何気に主張しますから、ミシンとかは使えないので、糸も、手縫いでやりやすいように
お裁縫クラブではワックスコードを多用しています。。
こうなったわけです。今回は、デニムの裏地がいい雰囲気の色をしていたので、いつもいつも裏ではもったいないかも、、と思い表面に採用してみたんです。
ついでに、ショートエプロンも制作、、ここは、ボタンホール以外は王道のボンドワークスです
ある意味、古着屋で気に入って買った、、はじめてのリーバイス。王道501をその昔はいたときに、しっくりこなかったんです、、それ以来、足を入れることはなかったんです。
今回の502は、、実際はいてみて、その形がよかったし、劣化も後ろ以外は気に入っていたんです。。。
このエプロンを装着したら、、ほぼほぼ502の面影、、どこかに行ってしまいました、、、、結果オーライ。