スタッフのつぶやき&お知らせ
9月に入り、空を見上げることが増えるといいなぁ
お疲れ様です、ようやくです、昨日の朝、メダカの卵から子めだかが、誕生しました、毎日覗いては、、まだか~、、の連続でした、、、感慨深い。。
今年は、卵を産まない、、産んでも、ポツポツしか生まず、子めだかの誕生には、なかなか遠い道の乗りでした
左上、隅にいますでしょ、やはり、この暑さでなんでしょうか?
この夏になると、ミルフーから見える狭い空に太陽が登場。そして、9月になり、、その勢いはマシ、マシ
こんな狭い空なんですが、😆
その太陽の勢いは、この睡蓮鉢に数時間直射日光があたるようになり、、、もちろん、植物で陽射しはさえぎるようにはしていますが、やはり水温は上がり気味。。
兎にも角にも、初めてのコメダカの誕生、ホッとしました。
そんな、夏もまだまだ暑いですが、着実に秋に近づいているわけです、皆既月食も来週ありますし、秋が近づくにつれて、空気がすみきってきますから、空の楽しみは増えます。例えば、夏の空は
こんな感じでしょうか、低い空が多いですが、、これからの季節朝、家をでるときには、空高く、一面
(上石神井)
こんな、いわし雲が覆うことも、増えます。 それ以外ににも、秋になると夕焼けやも多くみることができます、夕焼けって言ったら秋のようなイメージ在りますでしょう❔でも夏の季語なんですよね~。
(外環道)
当然、夕焼けが多く見れるようになると、、わたしが朝、我が家をでるじかんには、もう少し季節が進むと。
(杉並、青梅街道)
こんな朝焼けもみることができます。これからの季節は空の彩りに、目を見張ること、増えますよ👍
男にとって花屋はまさに、乗り越えなければいけない難攻不落の要塞なのかもしれない。。
我々日本人は、何かにつけて花を贈ることは、そうそう習慣にはなっていない。。ですよね。
さらに、男性は、花を贈るという事には、ちょっと照れがある、だからこそ、花屋さんに行く、これは、か=なり勇気がいります。
男性が、花をあげる、、最初はおそらく、母の日、、、でもど=しても花を贈るというの、なれない、、下手をすると、、
母の日にプレゼントしたその時から、、、、自分が大人になり、父親になり、、自分の子供が、母の日にカーネーションを送るまで、一度も花屋に入った事が無い、、という男性は、、いる。
これは去年の母の日の前日に、私はたまたま、久我山の和花にいた、、そこに、とある男性がやってきて私に
「息子がカーネーションを買いたというんですが、私自体が花屋に入った事が無くて、買い方すらわからないから、お聞きしに来たんです」
そんな男性は、、いるんです。
特に何だろう、花屋さんて女性の店員多いですよね?昔の美容院もそうだったけど、男は入りずらい事この上ない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミルフーの近くにある和花には度々出かける、先代の頃からミルフーに来てくれているので、行きやすい、、花屋に気軽に行けるというのは有意義。
お墓参りでも行くし、お祝いでも、たまに魅力的な花があると、店でも生けたりするし、外のマルシェBOXの植物もたまにここで買ったりもする、、非常=に有意義ななんです。
何はともあれ身近に花屋がない事には扉を開けることはできない、、開けさえすれば、、夢が広がる
ピアスケースに花を活けてプレゼントする、、袋にしまって持って帰れるその小ささは、、まさにキュート、ドライフラワーでもその可愛らしさは変わらない
毎年と言いたいところですが、、ここ数年彼女には花を渡している
全部を青系にしようと思っていたのが、店に入ってこの赤と白の花、、名前は聞いたことの無い名前だった、可愛いと思ったから入れてみた。。
花を贈るのは、あげたいという気持ちがあればいい。。
先日、和花に仏花を買いに行ったとき、この仏花は出来ているものじゃなく自分で選んで作ってもらう、、。、丁度,和花に行く途中で前から一人の男性がやって来た、包からして和花とわかる、店を出て
1分ほど、まだまだ嬉しさは顔に残っている、、、ニヤニヤしたその顔は、はたから見てるこちらもニヤつかせる。
花を贈るには、とかく理由が付き物
「ミルフーのブログを見て、花束でも渡してみようと思ったんだ」
貰った人はその日が記念日になるかもしれない。。














