スタッフのつぶやき&お知らせ
今日は、エアコンの点検のために5時までです!
シクラメンのかほり
私がまだ小学生に頃にはやったこの歌、、私もよく口ずさんでいたのを思い出します。
先日、大家さんからシクラメンをいただいたんです、大きなシクラメンで、真綿色しているのではなく、薄紅色でのなく、、、あともう一つ歌詞の中にあったけど出てこないな~、、。
子供心なりにシクラメンっていうのは「あわ~いにおいがするんだろうな~」な~んて思っていたものです。。。
そうだ!
と思って匂いをかいでみると、、何も匂わない、、?勝手に品種改良されたのかな?な~んて思っていたら、、、。
お客様が
「、、なんで”かほり”っていうか知ってる」、、「”香り”でしょう?」、、
「あれは人名前なの」、、「えっ~~~~・」
これは去年引退した小椋佳の作詞、、、我々にしたらやっぱり布施明の方ですよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
世代が私より上じゃないと何だかわからないでしょうが、、その歌詞、シクラメンというのは=君。たとえてはいますが、、君、なんです
その、、君、、ていうのが、小椋佳の奥さん”かほり”さんという事らしく、、なんとも子供にはわからないわけですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
何だか、、このシクラメンが、、人に見えてきたな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
怒涛の一日が終わりました、、。
成人式の流行りは、ここ数年で一気に変わりました、、やはり髪形と飾りでしょう、、。
髪形は、日本髪ではいかに膨らますか、、これが技術でもありましたが、今はタイトなものが多くなり、華やかさは無くなり、その分、、飾りは凄く派手になりました、、金粉、、金箔、、水引までが登場、、造花ではなく生花を使いたいというように、、どちらかというと、その点では東京は保守的なところですが、、こんな町中のサロンにまで流れが来ているという事は、時代は変わったという事でしょう
ミルフーがOPENしたときはみんな、ママのおなかにいた子たちですから、、人の子でも「大きくなったな~」( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして平岩も、成人式が終わり、晴れの日の着付けという大役をこなすことで、、ホッと一息、、「おつかれさん!!」。
そんな、晴れの日に登場したのが、、”クレーンゲームの鷹”
今日の成果は、、、、
なんともまた、巨大なカピパラ!カワウソ、シュナウザーがいたりして、、。カピパラなんざは、今年60になろうとしている男に
「なんてかわいいやつなんだ」と、、ぬいぐるみの本気を見せられた気がしています、、。
新年、、相変わらず、爪はよく研がれているようですね、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今日は朝の5時出勤、そろそろ布団に入って寝るとしましょう、、いい1日だった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今日は成人式!
ミルフーでも朝の6時から成人式の着付けやらセットで華やかなお店になっています。
振袖がやはり一番目立ちますが、、、そっと光を放っているのが
髪飾りでしょう、、個性豊かで、様々なものが存在しています、その髪飾りによってスタイルもある程度左右される部分はありますが、どちらかというと、物の影から覗いている”家政婦は見た!”感があります。
それが表舞台に立つときというのがまれにあります。
生のお花を使う人もたまにいます。
実際、平岩は成人式の時にガーベラを使ったそうです。
これ、そのまま切り花として付けるのではなく、加工をします。花を茎をを若干残してカット、、それを水に浮かべて放置!
花にの根元にワイヤーを通して、キッチンペーパーに水を含ませ、若干の茎に巻いてたら、フラワーテープでワイヤーごと、、巻き巻きします。
物の影にいたのが、、出てきた感ありますよね~
さてさて、これから成人式後半戦、、ちょっと眠くなってきたな~、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
山田を紐解く、、雑誌”PLAYBOY”
本場のPLAYBOYとは若干異なる日本版”PLAYBOY”、、。本場でもそうであったように、いわゆる、この雑誌、男性雑誌なんですが、その内容は、、インテリだったんです。
あの、皆さんご存じ、デーブ・スペクターが「知的で上品なな雑誌」というほどなんです、、読んでみるとそれはわかります、、それは内容は違えど日本版に、しっかり受け継がれているわけです。
た~だ、当時(2,30代)の頃の私には、プレイメイトのヌードがど=しても前面に出てしまって、なかなか手が出ない雑誌でもありました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それもそのはず、ヘアーヌードはご法度の時代に生きていますからね=( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
残念なことに、すでに廃刊になってしまっていますが、たまに読んではいたんです、、当時(20代)の美容室に、”足タレ”の先輩美容師がいて、もちろん女性です、定期的に買って読んでいたんです、それを、、私が、、
羨望の眼で見ていたので、回してくれていました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その時の印象は、、「大人の雑誌!」ホットドックプレスとかポパイ、週刊プレイボーイや平凡パンチの延長だと思っていたら、まるっきり別物で
多才な、多趣味のセンスのいい大人が読む本だったんです、本当に驚いたことを今でも覚えています、、「なんて、つまらない雑誌なんだ」、、でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
・・・・・・・・・・・・・
それでも、、いやらしく映ってしまうのは、致し方のないことで、、そんな私が勇気をもって買ったのが、、
30半ばでしたか、「俺も大人になったな~」と思ったものです、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その最終号、を立ち読みした時に、面白いエピソードを話していた人が、、”藤原新也”で、、もう皆さん知っていますよね?私には、そのエピソードの印象しかなく、
その中で、PLAYBOYの依頼を断っているんです、イケイケの雑誌に対して、新人の藤原新也、きっとジゴロなカメラマン( ̄∇ ̄;)ハッハッハだと思っていたんです。。。ところが
その藤原氏のお友達がミルフーに20年来、来てくれていて、、
まるっきり、印象とは違っていたんです、大変失礼しました、、。話しを聞き、調べてみると、いやいやすごい御仁で、、逆に。。あの”藤原新也”ですら、PLAYBOYとのエピソードがあるくらいですから、なんだか急に興味がわいてきてしまって、、これは~と思い
アマゾンで2冊単行本を買わせていただきました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、こちらの個展にも立ち寄ろうと思っています。