スタッフのつぶやき&お知らせ
FM milfoo おはようございます!8時を回りました
今日も空は曇り空、FMmilfooのある久我山でも明るいんですが傘は手放せないでしょう
おはようございます!8時を回りました
今日もリスナーさんからの質問ですね。
「みんなさんの髪はどうしているんですか?」
そうですね、お互いやりっこするんですけど
他の美容院に行くこともあります、その方が刺激になりますし、お客様の立場がわかりますし、そのお店お店のやり方がありますから
自分たちの仕事を客観的に見れるようになりますから、なるべく行くように、とは言いますね。今は高松のレッスンがありますから、頭を提供してパーマやらカラー、カットのモデルになりますから
自分のしたい!髪型はできません。
私の場合は、スタッフの頭は興味のあるスタイルしかやらないです、例えば平岩のHAIRなら
パーマならやるとか、ショートにするならやる、とかです。
そこに、スタッフの希望は反映されません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
時間は35分を回りました
ここでアクセスインフォメーションがはいってきました
消防車が駅に3台いったと思ったら、井の頭線止まっているみたいです、
皆さん気を付けて、いってらっしゃい!
運転再開は9時半らしいです、今の感じだともっとかかりそうですけど、、、、、
ミルフーの前はピーコックの踏切が渡れないこともあり、車がすごいです
FM milfoo 1時になりました、お昼のひと時いかがお過ごしですか?
お昼のひと時、皆さんいかがお過ごしですか?
はっきりしない天気はいやですね~、ここで、リスナーからのしつもんですね,
ペンネーム茶太郎さんからです、
「皆さんはおひるはどうしてるんですか?」
そうですね、確かにいつ食べてるんだろう?気になりますよね、基本は仕事がら、いつお客様が来るかわからないので外食はできなくて、平岩、高松、女性陣はお弁当を作ってきてお店で食べてますね、電子レンジはありますから、何気に炊飯器とか、コーヒーメーカーもありますよ、もちろん冷蔵庫も。坂入の主食はパンですから(ご飯は滅多にたべない)買ってきてますし、わたしはお店で玄米を炊いているので、
おかずだけを買ってます。決まった時間にはまず食べれないと思っていいですね、空いた時間を見計らってたべてます。時間のないときは10分あればいい方でしょう、美容師さんは皆早食いになる、もうこれは宿命かもしれませんね。
さあ~て、茶太郎さんわかったかな~、では今日も残り半分、頑張っていきましょう!
いつも、見てくれてありがとう!
。
FM milfoo,23時を回りました、今日も仕事、お疲れ様です!
仕事が終わり、「おなかがへった~」となると
同じ建物の中にお寿司”光悦” カレー”サファル” 洋食”ローカルヒルズ”があるので、どこかしらに行くことになる。
そんな中、ミルフーのお客様が新たに、フランスの郷土料理を食べさせてくれる”リアンカラン”をOPENさせた。
今日はプレOPENの日、では行ってみましょうとなった、
駅からミルフーを過ぎ、すぐに左へ曲がり、2軒目の2階。OPENというめでたい事もあり、平岩以外はお酒が飲めないにもかかわらず
スパークリングワインで乾杯!
お料理を食べ、デザートを食べ、ご自慢のコーヒー、もちろん平岩は飲み、飲み、ですけど、、、ね。
私は生まれて初めて”クスクス”なるのを食べたんです、まっそれはおいといて、
女性のシェフが切り盛りする店内は狭いながらもアンティークな白の木材、白い漆喰に囲まれてミルフーとは違った落ち着ける店内です
そんな店内にミルフー工務店手作りのOPEN祝いの”看板”があります、探してみてくださいね。
そして、たった1杯で真っ赤になった私は、酔い覚ましのために
一人、ミルフーで夜の11時にこの記事を更新しているんです。
皆さん!今日も1日お疲れさまでした~。
暑い夏がやってきた

肌にまとわりつくような暑い暑い夏がやってきました。
ミルフーでも、毎年恒例の暑い夏専用ミントシャンプーで、シャンプーをしはじめました。
このシャンプーで2回洗髪しようものなら、、「なんか、寒くなってきた」と言わしめるくらいの
ものです。
お家で使うようのもありますので、丁度毎日洗うとして1か月分くらいです。
ぜひ気分転換に使ってみてはいかがでしょうか?
milfoo文学部,完成までの道のり
どうも、坂入です!今文学部58号が、今着々と書きこまれています
文学部ができあがるまでには、ほんと大変なんです、遠く長い道のりです、
その為には当然記事が必要となるわけなんですが、全員の記事が出そろって仕上がるまでには約3週間ほどかかります、なかなか記事が書けず催促すときもあります。あまり催促をしすぎると、こっちにしわ寄せがくるのでほどほどにします。
その後2か月間ほど発行し続けなきゃいけないので、記事の内容が書いているときにあまりにもタイムリーすぎると完成したときには、もう過ぎてしまっている記事なんてのは、ボツになります。
2か月間読まれ続けるようにしないといけません。
基本は一人、1原稿。
書いた記事は1度、山田編集長の元で内容や構成のチェックを受けます、多いい時は2度3度と書き直さないといけなくなります。そしてOKが出て採用となった記事が私の元に送られます。この時点では紙面は全てはうまらないので、後は記事の長さ、挿絵のスペースを考慮してあといくつの記事が必要かを告げます。
再度、おのおのが記事を書いていきます。その後はすべての字、すべての挿絵は私坂入の独断と偏見で書かれていきます
この挿絵がいやだ!といっても、聞く耳は持ちません。そして完成したのが皆さんの手元に行くんです
今も頑張って書いてます!楽しみにしていてくださいね
では!