スタッフのつぶやき&お知らせ
さぁ、ホワイトデー
何かをプレゼントする日、ってやっぱりいいですよね。母の日にしても、バレンタインデーにしても、クリスマスにしても、気持ちを伝える事って、やっぱり素敵でしょう?その人を考えながら買うわけですからね〜、、、一日で他人の事考える事って、少ないでしょ?自分の事は"わかってくれ"ですけど😆人の事を考えるってやっぱ素敵っす。
そんな今日は、ホワイトデー。何年か前、吉祥寺のアトレの和雑貨屋さんに風呂敷を買いに行った時、普段まず誰もいないのに、レジまち男が狭い店に5人並んでいて、、みんなホワイトデーでした。
その男の向こうには、届ける人がいるんですから、いいですねー😆
ミルフーでも、もちろんホワイトデーありますよ。
平岩の旦那は、高松の為に!高松の好きなお菓子をクレーンゲームでゲットしてきてくれましたし、ミルフーでは、ちょっとしたブームですし😆
私からも平岩には、今までに無い物を
さて、さて、バレンタインデーもらったのに、忘れてません?いいんですよ、気持ちが嬉しいんですから。
マスク、、そろそろ大団円ですね。
思えば、3年前、2020年の1月の末、、から始まったマスク協奏曲、一時は、そのライブ会場には、入りれきれない人が
それが、いよいよ、ある程度の線引きができるまでになった、と、言う事ですよね・、長かったな~、、。
昨日も、、当時、初めて来店してくれたお客様。
「私、山田さんの素顔、見たことがないですよ」
「何気に、小気味いい顔してますよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
ミルフーではスタッフはすることにしています、、その方がお客さんは外しやすいでしょう?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、もちろんつけたままでも何の問題もありません。
さ~て今日から、個人の判断になったマスク、、、どうです?周りの人、、どんな感じですか?
久我山にシルクドソレイユ?
自分たちの住む町、、そこには大概掲示板なるものが存在する。そこには地域の情報が張られている。
たとえて言うなら、杉並区の掲示板なんかは公園とかによくあるし、自治会や町内会の掲示板は、そこら中にあるし、、何気に”チラ見”スると、、たまに「おっ!」と、立ち止まったりすることがあったりもする。
去年杉並区が区政90周年、、なんていうのも、掲示板で知った、訳ですが、、。大概の人は知ることはないですよね?
まあ、ある意味、一時間歩いてくるという事は、相当、暇なわけで、、そうなると、いろんなものを目にしないと、飽きちゃうっていう事なんですが、、。
その掲示板、杉並区の物は大きく、頑丈に作られていますから、目にはつきやすく、当たり前ですが、区民に向けて情報を発信していますから、これは当たり前と言えば当たり前なんですが、、。
町内会とか自治会の物は、
ひっそり佇んでいることで、なかなか、目に触れることはないですよね?、、街並みに同化して、非常によく溶け込んでいます。
たまたまなのか?ゴミ捨て場にあるような?これは何か”縛り”があるのかな~
その中に、、一際目立つポスターが貼ってあったんです、、それは、、掲示板には不釣り合いで、なかなかセンスが良く、、一時間歩いて、もうすぐゴールというラストスパート
の私の足を止めるくらいで、、そこにはなななんと!
シルクドソレイユが、、この久我山に!!
と一瞬っ思いましたが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、ちょっと面白そう
年末から、やたらと餅を食べています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
皆さんお疲れ様です、今日のミルフーは非常~に忙しく、感謝感謝で、昨日今日と、7年ぶり、5年ぶりというお客様が来店、、やっぱりうれしいですね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ただ、心配事は、WBC、日本がまたまた先制点を与えたことっす、、。
気を紛らわして、ブログの更新です、、、。
そんな忙しいときには、食事の時間は、、当たり前ですが、、無くなります、すぐ隣がコンビニでも、その時間がない、、、。
そこで!お餅習慣!
年末から、、今、これがなんとも言えなくいいんです、変な癖がつきました、、。もともと餅菓子が好きで、団子から”すあま”なんて言うのは、目に入ったら、ついつい買ってしまいます、、。
”すあま”知ってます?和菓子です。今日、お客様とそんな話になり、どうやら東日本では当たり前のもですが、関西、
西日本には無い?と、言う話になって、ちょっと驚いてしまいました、、まあ、和菓子屋さん自体が少ないですから、東日本エリアでも、知らない人は多いんじゃないでしょうか?
一見、かまぼこ的ですが、、餅菓子です。
ここ2年、年末に、お客様の元に、実家から送られてくる大量のお餅を分けてもらっているんですが、、これがなんとも、おいしく、、。
大晦日にスタッフ皆で光悦にお邪魔して雑煮を食べる時にもこのお餅で食べる、、その中にはちみつ醤油につけて食べるのがあり、みたらし的です、もう、いくらでも食べれるって感じだったんです。
家に持ち帰りみんなで食べ、、、今では無くなるとファミマで買う、、これは時期が来たら売らなくなるんでしょうか?、、そんな恐怖心から、ついつい、、。、
でもこれが、今日みたいな日には、レンジで40秒、チンして、醤油とはちみつにつけて、海苔を巻いて食べる、、。
なんとも美味なんですよ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
初めてそれを光悦で見たときは「うっそ‼はちみつなんていれたらさ~」、、、でしたが、、今では当たり前です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それでは、WBC,日本も逆転したことですし、安心して帰れます、皆さんお疲れっした!
ミルフー文学部長
ミルフー文学部長が高松になって早5年目を迎える、、もうすでにご存じのお客さんは大多数を占めるであろう高松の病気、そう脳腫瘍。
2人に一人はがんになる時代、、に置いて、この病気は1万人に一人という、どちらかというと珍しい病気。
脳は面倒くさい、私もクモ膜下と脳内出血、、高松は脳梗塞と脳腫瘍、、この2人で俗にいう脳卒中のすべてをカバーしている、、何が面倒か?というと、障害が多かれ少なかれ残るという事だろう、
俗な言い方をすると”ネジが一本緩む”という事、”外れる”まではいかない、、例えば、話すこと、書くこと、見る事、理解をすること、当たり前のコミュニケーションで、、?、、が出てくる。
高松は、いわゆる”がん”と共生をしている、脳の場合、悪性だろうが良性だろうが脳の中のキャパは決まっているので、そこに何かが誕生してしまう事は、許されない、、それが脳。
脳腫瘍を理解するのに採用時に高松と、主治医とリハビリの先生と話し合いを、持ったんです、、逆を言うとそれが採用の条件でもあったんです、私がやはりクモ膜下をやって、少なからず”ネジのゆるみ“を実感していましたから、、。
分かったことは、ネジは2本だったか!でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
高松に部長を任せたのも、ここがきっかけです、、
文字を書くという事は、頭で読んで、理解をしないと書くことはできませんからね~、そして書くという事が、いろんな意味のリハビリになると思っているんです、、ですから私も、リハビリのつもりで長々とブログを更新してるわけです、、はい。
そんな文学部の最新号が、まさに今日完成です!









