スタッフのつぶやき&お知らせ
時代の流れが勢いを増してる?
いよいよ、カメラハウスさんから、年賀状が仕上がって届けられました。サンプルとしての仕上がりもかんぺきです。
まあ、これは、お客さまであるアップルマスターが構成をしてくれていますから、言わずもがな、、完ぺきなわけです。皆さんは年賀状はどうしています?
カメラハウスさんでも
「もうミルフーさんと、もう一軒しか、お店の年賀状を作らなくなっちゃったよ」
確かに、あて名書きの書き方がわからないという声も聞くようになりましたし、、無くなっていく文化ではあります、、ですから今年は、子供たちには。今までは親との連名で年賀状を出していましたが、来年のは個別で出します。
時代の流れは変わってきています。確かに、新年の挨拶を動画でいただくと、なんだか伝わってくる感があるんですよね~。
東京は特に、流れが速い、、流行が次々に代わります、これは我々に美容の商品、材料を卸してくれるデイ―ラー、、この人たちは、流行りの先端を行っています。。
都心でまず流行り、1年たって、都心以外に広まり、、翌年には、東京では一般化する、、。。これは年代にも当てはまります、20代にはやり30代にはやり、50,60代に来る頃には、、古い、、となる、、
これは、、確かにそう思います( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ヘッドスパが流行りデジパがはやり、ウイービング、インナー,バリヤージュ、、ブリーチありきのカラーが流行、、今や、、毛髪改善です。
思いっきり傷んだ髪を、綺麗にしよう、、、良いんだかよくわかりません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
業界2位のデイ―ラーが言います、「東京の流行りは、廃れるのも早い」
年賀状
社交辞令的なものはいりませんよね?、熱量が無いのは伝わってしまいますから、、。
ミルフーも今までの熱量は半端なかった、20年たって、でもそれは年賀状として保管されてしまう、、、なるべく、ポストカードの様に、
机の上やら、壁に貼っておけるようなものにしてみたい、、という思いから、新たに進化したわけなんです、、デザインになるべく力を入れようとしています、オリジナルポストカード何かも、それをなるべく前面に押し出すように努力しています。
まずは、
自分たちが楽しめ、カッコいいね~と思うものを作って、、送る、、ここでしょう、、ね?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その”正体”は?
秋の夜長もひと段落して、冬の気配が、ありますよね~。
朝の6時半、歩きはじめる時ですが、とにかく、寒い寒い、でもまだ日中はいい気候、、歩いてくる中で、青梅街道のイチョウに並木も、かなり剪定はされてしまいましたが、黄葉真っただ中、街中の紅葉も今はきれいですな~、そう思うと、都会は、秋真っただ中にいるんだな~とは実感します。
そんな秋の夜長には、昔は読書、、もいいですが、、今となったら、動画配信、アマプラやらネットフリックスでしょう、、家の中で過ごせるわけで、映画とはイメージが違いますよね?それが秋の夜長の過ごし方のイメージ。
ここ最近映画というものを見ていません、、コロナ禍の時はがむしゃらに見ていたんですが、、パッタリです。
そもそもで、映画が多すぎて何を見ていいのか?がわからない、、その昔は、話題の映画は、CMで流れていましたが、今は、”モアナ”くらいしか、そう多くないですよね?
年間の上映本数、、2000年あたりまでは、平均で600本だったのが、、今や1200で、倍ですから、、映画を観に行って予告を見ない限り”これが見たい”という映画にはなかなか出会えないかもしれません。
休みの前には、一応、シネコンのHPを開いてどんな映画が公開されているのか?をチェックしてはいるんです。。でもなかなか、これと言ったのがなく、あったとしても、なかなか映画館まで足が向かない。。
2か月前、久しぶりに見たいと思ったのがジョーカー。それを見る前に、復習を兼ねて4年前まさにコロナ禍の時に見た、ジョーカーをみたわけです。。
当時、正直面白かっただから、、また見たいと思ったわけなんですが、、、で今回復習をしてみたら、、、見終わった後の印象が、ちょっと違ったんですよね~、なんとも息苦しいわけです。。。
、、、結果、観ることはなかったわけなんですが。。。。
で、またまた、先日、チェックをしていると、、”正体”という映画が公開されていました、、
内容は死刑判決が出た主人公が、逃げだす、、そして追うものがいる、、そして”正体”、という言葉、
くう~~なんとも、”正体”、ですから、そこには謎が多く含まれているわけです、、よね?
”こっ、これは!”
もしかしたら、今,マイブーム中のホラー系の映画では?と、そそっかしい私は思ったわけです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
映画を観る前に、どうやらドラマ版があることが分かったので、、”秋の夜長には、ピッタリじゃないか”、
という事で、ジョーカーの事もありましたから、事前に予習をしようと、ドラマ版を見たわけです
これがなんとも、面白かったわけなんです、目頭が熱くなることも度々で、、4話完結ですから、放課後で、観れたわけです。。
逆に、映画では、どんな感じになっているんだろうと、久しぶりに、映画が見たくなりましたよ、、休みの前日に武蔵村山のイオンモールに見に行こうかな?と、、一応検索してみたら
まだ公開間もないんですが、、200席以上あるスクリーンに予約が5人、、まあ、最終回の上映は、という事ですが、、なんとも居心地がよさそう。
私がわざわざ仕事が終わってからそこに行く理由の大きな要因の一つですからね~、ポツンと一人でコーヒーを飲みながら2時間を過ごすには、隣近所に人がいないほうがリラックスできますからね。
1100円(シルバー料金)で見れるっていうのも、魅力です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
これは、来週行ってみようか?、、吉祥寺のアップルリンクでもやってるみたいですが、、、久しぶりに、映画を観てこようと思っています。
そろそろ、冬が近くまで来ています、秋の夜長はもう終わりでしょうから、、、腰が重くなる前に行ってみることにします。
追伸》
どうやら平岩も、先日、それこそアップルリンクで見てきたそうです
お裁縫クラブ《ベルトバージョン”Ⅱ》
先月平岩のリクエストに応じて作った、ベルト、、。これ何気に、お客様からも評判がよく、、何はともあれ、本人が気に入ってくれているというのは、作った側からするとうれしい事なわけです。
当然そうなると、別バージョンが欲しい~となうわけです、、、本人ではなく私がです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
初めて作った、変形ベルト、、平岩がもうはかないと言って持って来たデニムは計3本、そのすべてがストレッチが効いているものでしたから、締め具合の微調整がいらないという利点もあり、
要はゴムでパンツ的になるっていう事なんです。
使ったのは、約1本ちょい。残りがありましたから、再度制作することに。
初号機に比べて、2号機は融通が利くようになります、、要は遊び心が出るわけです、これが、やる気につながります。
これは、物作りが好きな人の特徴でしょう。
やはり、想像する力、、頭を柔軟にするには、物作りが一番養われると思っています、、私は、です。
ですから、ミルフーでは、文学部、木工部を含め沢山のクラブ活動があり、それを養います。。
すると、どうなるか?
とりあえずやってみようと、なります。
プロではないので、結末は見えません、行き当たりバッタリでその都度、考え悩みます、、ただ作るだけでは、頭はやわらかくなりませんからね、考えることが大切です。
今回のベルトは。。こんな感じ
もちろん、この最終形態はスタートのときにはまるで想像していませんでした😆
グレーデニムバージョン、超手縫いで仕上げています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
丁度、黒のライダースを、買っていましたから、その時にでも合うんではないかな?と、、、それはそうと、ネットで買い慣れれば問題は無いでしょうが、皆さん服、、上着のサイズわかります、あまり一定しないですよね?
革ジャンだと、38,40,42,、、ブルゾンとかだとS.M.L、、このあたり、難しいですよね~、やっぱり着てから判断したい、、先日ダウンを買ったんですが、
男物のSか,女物のMで迷ったんです、ファスナーは日本とは違いおなじ方向です、、選んだのは、女物のMを選択しました、形に若干違いがあるわけで、男物は、、ズド~ンとしていますが、女物は、若干くびれがあるわけです、サイズ感はメーカーによっても違いがありますし
「店長~着てみてくださいよ、、6Lです」
「マジっすか、」
貴重な体験です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして、堀之内からは、出来立て熱々の揚げ饅頭をいただきました、ありがとうございます
VTuber
皆さんこの、
ユーチューバーと似ている、、”ブイチューバ―”知っていますよね、、聞いたことありますよね?
私は正直、”もや”がかかった感じで、そこを晴らそうなんて言う事はしませんでした。。。
私の中では、、Vシネマ、、まあ、これって映画館での公開を目的にしないで、ビデオとかDVD也レンタルに卸すように作られた映画です、、
今のネットフリックスとかの先駆け的なのがVシネマです。時代が時代になってその人たちが、配信をし始めたのが、、Vチューバ―、、だとずっと思っていたんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっちゃった感満載です。。そこには、時代の流れに乗れない事でついつい、置き去りにされてしまった、錯誤君が誕生します。
それでも、この美容師という仕事は時代の流れを、知ることができます、、ありがたいわけです。
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ミルフーの年齢層は、、、高い、、でも当然のことながら、学生も多く来ているわけなんです、、その日も、話の流れで、、
「実は、彼女ができたんです」
「まじか!」
本人は、大学生ですが、知り合う事が多くない環境にあったので、その突然の発表には、驚きました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
きっかけは、”マッチングアプリ”、、時代ですね~、、これは~中高年のもあるんですかね?、、、まあ、置いときましょう。。
ある意味これは素晴らしいものです、我々世代であれば、外見から入り、要は扉の雰囲気でドアノブに手をかけて、中がどうなっているのかを知る、、そして中に入る、、
”君ってこんな部屋だったんだね~”となった訳です、でも今は、その扉が透けているんです、中がのぞけるわけです、、初めから。。
先日、中学生との話の中で、
「、Vチューバ―のOOが好きなんです」
「へ~そうなの、”熟女好みって事か?”(まあ、思考のバージョンが古いですからね)、、なんていう人なの」
名前がもう、頭の中で漢字に変換ができないんです、旧式の頭脳ですからね~、それなりにバージョンアップはしているんですけど、追いつきません。
「Vチューバ―ってこういう人たちなのね、、知らなかったわ~」
あえて、わたしみたいにバージョンアップされていない人たちに、お見せします。
この人たちです。 もちろん他にもたくさんいます、強弱はあれど、若くて、おしゃれで、可愛いわけです。。彼女たちが、話をして、発信をしているわけです。
そういえば何年か前に、”初音ミク”と結婚した男性がいましたよね?、でも同じじゃないんです、、ここが難しい、、、同じ2次元の世界のアイドル、、ですけど、まるっきり違います。
そもそもでそこから勉強なわけです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
古いバージョンだと、だったら、何度か話していますが、デイズニーのダンサーなんかにも共通するのがあうような気がしますよね?
格好は似ていますが、”似て非なる”ものなんです。 いやいや、自分の気持ちをあげる事では共通なんですが、、ある意味この人たちも、人間ですから、通常バージョンがあるわけです、、でも、もちろんそれも含めてフアンはいるでしょうが、大概は、夢の中の住人として、変身した姿にフアンとなるわけです。この格好で吉祥寺は歩けませんからね~、夢の住人なんです。
2次元の世界の女性に魅かれる、もちろん男性の場合もあります、実際に、あるキャラクターが好きすぎて、「彼氏が、物足りない」という人もいるくらいですから。
ここポイントなんです、、つまりイコールなんです。
この世界の凄いところは、性格から、声にいたるところまで、人間のように確立されていることです、、そこも含めて”推し”になるわけです。一人としてカウントされるんです。
我々旧式の
月刊明星や平凡からアイドルの”今日何食べた”なんてのを知って、同じものを食べよう、そんなのでワクワクしていた、、、さらには、
故谷村新司のラジオでは、
「この山口百恵の一日の食事と同じものを食べたら、、同じウンチ(失礼)が出てくるわけですよね?だったら、出してみませんか?」
「百恵ちゃんのがそこにあるんですよ、、」
当時のラジオは、、楽しかった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こんな話に「そうか!これは大発見だ」とうなずいてしまった、旧式の1980年バージョン、、そんな輩には、”2次元の世界のアイドル”は
とっつきにくいはずです、、でもなぜか、2次元のアイドル、、わかる気がするんだよな~。。
寝ている間に、2020年バージョンくらいまでにか更新されていたのかな~
ちょっと更新すべく”人気Vチューバー”で検索してしまいました、、「お==こんなにいるんだ~」( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
美顔男子誕生
おはようございます、平岩です。
お客様が読みたいという雑誌に、美・ストーリーがあります。知ってますか?簡単にいうと大人のエイジング、コスメ系雑誌です。
以前買っていましたが、山田さんが、「女性のお客さんに出しずらい」「あなたは、エイジングしたほうがいいと言ってるみたいで嫌だ」
男性目線だとそうなるのかな、と思い買わなくなったんです。
でもお客様からの要望があって、たまたま雑誌を買いに行く時だったので買ってきました。
その日、2人のお客様から山田さんが「60になって顔に何もつけないのは、絶対だめよ」と言われていました。
たまたま、2人のお客様が、雑誌を見て「これ凄くいいから、これ使ってみたら」と言われていたのが、20mlで8250円で、山田さんは「それって普通に大人は使ってるんですか?」
と、いろいろ聞いていました。私も気になって「どれだったんですか?」と聞いたくらいで、その商品の説明書きの中に、肌が揺らいだ時、と書いてあって、「肌が揺らぐって初めて聞いたよ、どういう状況なの?」
確かに男子には聞きなれない表現かもしれません。「今の山田さんみたいな感じですよ」と半分冗談交じりで伝えました。
「まじか!俺、揺らいでんのか?まずいじゃん!ウォーターベットみたいになってるってこと?」
今回買ってきた雑誌の付録にコスメが多かったんです、乾燥する季節ですからね。
山田さんが全部使う事となりました。でも使った事が無い男子ですから。とにかく引っ張って伸ばそうとします、やさしく押し込むんです。
美顔男子の誕生です。
翌日「なんかさ~肌がつるつるなんだよ」