スタッフのつぶやき&お知らせ
今日は初午祭
自分の中のもう一人が”それ、おかしくね?”
木工部は、試行錯誤の繰り返し。
正月休みを使ってこの席の鏡に扉を作った。
でも、ど~も何かがおかしい、、しっくりこない、これはきっと「飾りが無いからだ!」と思って、本を置いてみたり、植木を置いてみたり、あれこれ試すが、、なんだろうな~かえってごちゃごちゃになっちゃったな~。。こんな場合、えてして、自分が今まで見てきた”これいい”というものの、記憶が残っていて、でもそれは、なんなのかは、思い出せない、、、、と私は思っているんです。
これは、以前てて日で脳のメカニズムをやっているときに、、話はそれていきますよ~、、
人の名前とか思い出せないときありますよね、で、思い出そうと努力をします、、この行為が脳にストレスを与えている、、、ではどうしたら?、”思い出そうとせずに、それはおいといて先に進む”
。
先に話は先に進み、ほかの話題のなっても、脳に行った”あの人は誰だったか?”の指令は、遂行されていて、脳が勝手に動いている、、そして、ふと、名前を思い出す、、、それが通常の脳のスピードで ストレスがかからない、、だから、脳を信頼して、思い出そうしてすぐに出てこないときは、”あとは任せた!”にした方が、脳に負荷がかからない。。。。
というものでした。。
つまりですよ、、しっくりこない、、何かが違う、、と思ったときには、今はわからないけど、その情報は頭に残ってはいる、でも出てこない、、ですから、一呼吸置かないといけないんです、、、と、私は思っているです。。。大概は、それでも、無理やり自分を納得させてしまいますよね?私もそうです、、だって時間使ってますからね~、、そりゃ~納得したいのは山々です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、、サイズを小さくして、曲線をプラス、
詰まってたものが取れたような感じです。。。
過去をのぞいてみると、発見がある。
”人には、それぞれ過去というのがあります、振り返ることの怖さ、振り返ることの勇気、振り返ることの喜び。。先に進むためには、決して忘れてはいけない、、それが過去”。
言わずのがな、もうみなさんご存じの、ミルフーの店長が”MILFOO時空の旅”の中で語った言葉です。
たまに平岩が、スマホで去年の今日の画像を見せてくれます、、、そういう機能があるらしく、たまに表示されるそうです
もちろん見れます、ただスマホだと、パッと見れるのは10日分、其れより前のが読みたいときは
ここからの進入なんですが、、難問が1つ、最新のブログから延々と読み進めなければ、過去には行けないわけです。去年の同じ月を読もうと思ったら、なん10ページとめくりめくることをしないといけません。。まあ、私たちは、たまに振り返りますが、、そうそう、読みたい!と言う人はいないでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
が!
でもパソコンで見ると、同じ進入でも
表示の仕方が違い、直感的にその月のが読めますが、、、、なんてったって更新の数が多いので、一苦労は、一苦労なんですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
少し過去をのぞいてみましょう
出来立てほやほやの店内です、、当時これでも他のサロンに比べたら物が多かったわけです、、出は今はどうでしょう、
物が多いイな~、、物を減らす運動を4年前からやっています、大々的には、正月の4連休を使って、部屋ごと大改造をしてきました、、そして今、過去を振り返り
残っている、このフロワーの 物を減らし、色を減らし、統一感を出すことを、昨日からやっています、模様替えです。
さてさてどうなりますやら、、物が無くなると、逆に”粗”が目立つことになるので、、再度、作りこみます。
愛のあるshould
昨日の放課後、何やらスマホを見て悩んでいる平岩「晩御飯何作ろうか?」の考え中。
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やはり、”つくってあげる”というのは自分の食事よりも、手間がかかる、仕事で疲れているにもかかわらず、自分は、肉まんをほおばりながら思考中、なかなかワイルド。
作ってあげたい、作らなきゃいけない、そこには、愛のあるshouldが見え隠れする。
朝、食卓に野菜とおかずが2品並ぶ。一日のカロリーが制限されるようになってからご飯(白米)の代わりにキャベツが出されるようになっている我が家。
何の疑問も持たずに、それを食べていると
「キャベツが高くて、今日は玉ねぎね」
朝のその変化に、まったくもって気が付かない、単純に”今日は玉ねぎなのね”何の疑問もない、、ところが、食卓に並べる側は定番のキャベツをやめて、”何にしよう”と考えている。
そこには愛のあるshouldが見え隠れする
「キャベツが高いから、パックの千切りキャベツが、昨日は売り切れ、こんなことめったにない」
そんな状況になっていたとは、、
ファミマにいってみると、、確かに、このカット野菜のところだけが、やたらとへっている
家庭で料理をしたことはないんです、、そうしない環境にあるっていうのは非常にありがたいことで、唯一あるのが、クロアッサンンという雑誌に掲載されてた、杏仁豆腐。
4人前のレシピで、そこに、”大さじ””小さじ”があって、2人前を作りたかったんですが、それをどう割ったらいいのかがわからなくて、4人前を作りましたが、ここは想像力なんですかね~、。。
先日の、ピザの話でも、ハニートーストの上に、買ってきたピザを乗せる、、っていうのも想像力が働かないから、イメージは美味しいかも、ってなりますが、、
やはり料理は、経験知っすね~。。
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「何?それさ~レシピが出てるじゃん、で、つくれるもんなの?」
「例えばさ、レシピ上ではA(調味料とか)を使うけど、でも家にはない、其れBで代用しよう、、なんていうさ想像力、浮かんでくるもんなの?」
「きませんよ、そもそもでつくりません!」
「そうか、安心したよ」
毎月、何冊と雑誌を買うわけです
毎月、月初めになると、雑誌を買い替えることになるわけなんですが、大体、15~20冊くらい。
古い雑誌は、お客様が「欲しい」というもの以外は捨ててしまいます。。。まあ、他のサロンでは、雑誌を出さないところもありますし、お店によってはiPadを渡すところもあります、。
難しいのは、どの雑誌を出すか?でしょう、、、理想は、席に着く前に、自分で選んでもらう、、男性だって女性誌が読みたいときっていうのもあるわけで背から、、、。
我々が選ぶときは、それは絶対にありえませんからね。
ですから、本屋みたいに、表紙が見える本棚を手作りしているわけですからね。
今のご時世必要な情報はすぐに手に入れることができる、、けど、、雑誌には、まるで必要のない情報、興味のない情報が多く載っている、だからつまらない、、これも一つの考え方だけど、私はその今いらない情報、思いつかない事の情報、その中に、”あっそうか”、新たな興味を拾えるように、雑誌を捨てる時には、一通り目を通す。
役立つ情報は多い、それ以外に、モデルのファッション、洋服や色の組み合わせを見て真似をするし、ヘアースタイルも見るし、写真自体も、CDのジャケット用に切りぬく、、、とまあ雑誌には
色んな用途がある。
人通り見終わると、、捨てるわけなんですが、、、、
「これ、誰か”欲しい”っていうんじゃない?、置いて、お客さんにあげたら?」
そんな事を平岩が言ってきたわけです。
以前写真集がたまりにたまって、20冊ほどを、お客さんにもっていってもらったことがあるんですが、その時の、おき場所が、、ここ
この置き方では、スタイリッシュとはいいがたいですから、、ここに本棚を作るのも、ありだな、と考えながらも、邪魔と言えば邪魔、、、さてさてどうする、、持って行ってもらうなら、目に留まらないといけない、、、となると、その下、、、か。
早速、長さを切り、、、本を縦に置くわけではないんですが、スタイル的に、ブックスタンドがあったほうが、安心感がある、、ジグゾーで木材を切り
ペンキは後で均一に塗るとして、、でも、どうなんでしょうか?、なんか、、格好が悪い( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
再考、、、。で、
隣にある杉並区の区報の棚は白樺を使っているので、それと同じにすることに。
そして完成。いや~なんとも、フットワークの軽い。頼りになる木工部なんですが、すぐ作れるのも凄いが、、白樺がストックされているのも凄い、やはり、物があるっていうのは、幅が広がるっていう事っすね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
昨日の段階では、0時までの間、約5時間長いな~と思っていましたが、ご飯を食べ、大工をして、ネットフリックス観て、ブログの更新したら、あらま!
あっという間でございました。それでは(@^^)/~~~