スタッフのつぶやき&お知らせ
植物や昆虫は何をもって、、秋だって言う事を感じ取っているんだろう
お疲れ様です、昨日の蒸し暑さは何なんでしょう、お昼を買いに行くわずかな時間で汗が出る出る、、、。
気のせいなのか?外が静かな感じ、、人通りがないな~、、、セミも久我山あたりだともう鳴かなくなりましたしね~木の上から聞こえてきていた、セミ時雨も今や昔って感じ、、、聞こえてくるのは、雑草や、草むらからの鳴き声に変化しましたよ。。
歩いてくると、柿だの、、
オリーブとか
イチョウには銀杏がたわわに実ってます
いろんな実がなっているな~と実感します、、まさにこれから収穫の秋ってやつなんでしょうか?、、、、ん?こいつはなんなんだろうか?
実がなるのかな~、このまま花が咲くんですかね~、秋っていえば金木犀とか?何かな~。。我々にしたら、相変わらずの暑さで、、確かに朝の6時半の気温は、夏のものじゃなくなりましたが、いかんせん蒸し暑い、まだまだ真夏の感じでしょう。。。
お客様「セミが鳴かなくなった~~、トンボが飛んでるし、、虫たちは、何で秋が来ているっていう事を感じ取っているのかしら?」
山田「確かに、植物にしても秋には秋の、、ってかんじしますしね、、鈍感になったのは人間だけってことなんですかね~、、今日なんかは夏っすよハハハ」
昼間の気温何てまだ夏だし、、土の中の温度なのかな~。。。。。
そんな週初め
クレーン伯爵からは
山口に引っ越して、世界陸上を観戦しに来たお客様からも
ありがとう===
目の前にある白いキャンパスの前で君は何をする?
真っ白なキャンパスに、色を乗せるのには勇気がいる、、”失敗したらどうしよう”、、誰でも考えますよね~。。
この夏、ほとんど履く事が無かったホワイトデニム、もうだいぶ履きこなした感がでている、、10年ほど前に買ってから、かなり履きこんでいます。
中々個性的ないでたちなんですが、、後ろ姿が、非常にシンプルなんです。。。
まさに白いキャンパス。。さらには着こんでいますから、デニムの特徴でもある、ごわごわ感が無くなり、生地自体も柔らかくなっています、ホワイトデニムだと格好がつかないんです、、下手をするとジャージ素材に見えてしまいます。。この後ろを補強がてらリメイクをします。
「さあ~思いのままに白いキャンパスに、自分を描いてみるんだ~」
ショートエプロンも、寸法を変えて、このデニムに装着することにしました。。結果終わったのが23時。。。放課後のクラブ活動、昨日、一昨日と、お裁縫をしています。一昨日はショートエプロンを作り、連日ですが、何もないところからの、物作りは楽しい。針仕事は、基本は、手縫いです。針も太く、糸も太いので、力任せに針をいれますから
こうなります😆
下手をすると、抜くときに、ペンチを使って抜かないと抜けない時があるくらいで、針が折れたり、昨日も曲がってしまいましたたまには、根詰めるのもいいもんです。
そんな昨日は、ミルフーのブログを見て連休中、高松もい休みの週ですから、食事にありつけない日があって、、それをブログで読んだお客様から
差し入れでございました、、なんとも感謝感謝です、、、、、、、お~っと行けない24時を回ってしまいました、、、ではでは、、お疲れさまでした(@^^)/~~~
お裁縫クラブも秋に向けて忙しなくなってきています
時間が空けば、何かしらの部活動をしているのが、、、ミルフーであります。。
今月に入って、ちょこちょこやっているのが、、お裁縫クラブです何日間かかけて、少しづつやっているわけなんです。。
昨日初めて来られたお客様も、、、
そのパンツ、、もしかして、、。
このひざ掛け、、もしかして、、。
お裁縫クラブの、パッチワークでございます。。。よくお気づきになりました。。。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。もう一人のやはり初めてのお客様は、雑貨の類いに興味しんしん😆
お裁縫クラブ活動をする上で、必要なのが、素材です。これには、わたしや、平岩の着なくなった、履かなくなったデニム素材の物をもちよってきています。なくなれば、休部になり、あれば、活動が活発になります。
いらなくなったジーンズは、基本は、エプロンを作ります長い奴、、Gジャンの時は、ショートエプロンを製作します
大まかにカット!ここからは、得意のボンドワークスです😆これが、どんな感じに取り付けられるのか?と言うと、
こんな感じに2つ製作。。すると、、、
こんな感じに装着できます。、サイズは同じなので、飽きたり汚れたら、取り換えるといった感じです。。
今はまだまだ暑いですから、平岩もスカートが多いんですが、、出番がなかったパンツ2本が、生地取りとして持ってきたので
これまた、、分解作業が、、、何気に大変だな~サクサク切れるハサミ買おうかなぁ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
茶太郎と虎太郎。今日、明日と西高の文化祭だって知ってました?
お疲れ様です。平岩です。
高松が抗がん治療で入院の1週間、山田さんと二人でフル回転。朝は、久我山稲荷神社に参拝してきました。
今回も、猫話し。
私の家に山田さんが作ってくれた、猫用のハンモックがあります
この2つです。猫は、ハンモックが好きで、いつもそこで寝ています。
不思議なものでして、それぞれに、お気に入りのハンモックがあって、グリーンの方は茶太郎、茶色の方は虎太郎のお気に入りです。
これは一見、仲がいいように見えます、仲は良いんですけど、この時は、虎太郎が(右)先に茶太郎のハンモックにいて、茶太郎が(左)そこは僕のとこだよ、っと言って割り込んで、虎太郎を押しのけようとしている、そんな光景。
一昨日は、私はお休みでしたが、そこでは、まさに
逆で、茶太郎が、虎太郎のハンモックに陣取って、虎太郎は「なんでそこにいるんだよ」と,じ~ッと見ていますが、
まるで気にしない茶太郎。虎太郎も何とかどいてもらいたくて、そばには行きますが、どいてはくれません、知らん顔。
虎太郎のイライラは頂点に達し、そこに置かれていた、おもちゃを、蹴飛ばして落とし、自分の首輪までむしり取り、下に落としました
そして、いじけてしまいました。
仲のいい2匹ですけど、こんな時もあります😆
そんな今日は、お客様が、電話予約の際に、忙しいという事を知って、お弁当の差し入れをしてくれました。デザートまで。
昨日は、昼を食べる時間がありませんでしたから、めちゃくちゃ助かりました、ありがとうございました
さらに、今日は、都立西高の文化祭です。
やはり、生徒、先生、OBが来ているミルフーとしては
一応ね👍で、↑↑これ、結構いるんだ〜😆
お近くのかた、中々行く機会ないとおもいません?行ってみてはどうでしょう。 私たちのころの文化祭は1日でしたよね、2日やるなんてすごいです。
小さい秋をみつけた。
秋の歌といえば、自然とでてくるのが
🎵誰かさんと、誰かさんと、誰かさんが、み〜つけた🎵
これは、世代で出てくる人もいれば、そうじゃ無い人も、いるはず。
作詞がサトウハチロー。私が生まれる10年程前に作られた、"ちいさい秋見つけた"と、言う唄。よく子供の頃歌った、と思う。子供の頃は当たり前だけど曲先、メロディが優先され、歌詞はあまり考えることはないですよね。
小さい、と言う言葉が素敵だと思ったのはいつの頃なのかは、わからない、ごくごく最近のような気がする。
サトウハチローは、3歳の時に熱湯でお腹に大火傷をして、何年もの間、病床にいたらしい。小学校に通うのも母親におんぶしてもらい通ったという、遊び盛りなのに、部屋からは、出られなく、窓越しに遊んでいる子供達を羨ましく思って眺めていた
そんな、窓の隙間から、モズの鳴き声が聞こえてきた、、、私は知らなかったが、モズは秋の季語らしい。独特な鳴き声で大きく「キーイッ!キーイッ!」と、鳴く、、おそらくこの季節
耳にした事があると思う、実際、私は朝、出勤中によくきく。
そんな、幼少期の部屋の中に居て、聞こえてくる"小さな秋"
私が、くも膜下出血で2ヶ月半の入院をしたとき、真夏だったんです、看護師も医者もお見舞いに来てくれる人も、みんな「暑い〜」だったんです。
病棟からは、出る事はできず、10センチくらい開く窓から、手を出して、少しでも暑さを感じようとしていたんです"小さい夏"でしたね〜😆
この幼少期の体験が"ちいさい秋みつけた"の歌詞に色濃く反映されているそうです。
残暑が続くけと、秋はそこに来ているわけです、、実際、モズはうるさいし、、、先日、新井薬師に行った話しましたよね、昔ながらの商店街の果物やさんに
みかんを見つけて、買ってきたんです。ひとパック298円、、安いですよね〜、私でさえわかります😆
地元感ありありで、この緑のみかん、秋になると出回るみかんです、八百屋とか、果物屋さんがまだあるのは、いいですなぁ、スーパーに行くより季節感がやっぱりありますよね。
家に帰ってきて、、、思わず写真を撮ってしまったのが、、」、、
土の部分が、少しだけあるんですが、、そこに家内が植えた、もみじ??かえで?一本しか無いんですが、だいぶ伸びて、グラデーションが綺麗で、下の方まで紅葉するまでにはどのくらいかかるんだろう、、、まだ、まだ、高尾山にしても大きな秋は、見つけられないけど、小さな秋は、そばにあるんですね~。。
そんな事を考えながら、感受性豊かに詩人にでもなったつもりで、、、、モズの鳴き声を、、
サトウハチローのようにはいかないんだろうな~
きっと「やっぱり、うるせーなぁ」なんだろうなぁ😆でも、秋がそこに来ているのは、、感じられるかもしれない、。小さい秋って、、、叙情だなぁ。

































